東北有志医師の会緊急動画「ストップ!コロナワクチン定期接種」

【東北有志医師の会 最新動画】ストップ!コロナワクチン定期接種!
【東北有志医師の会 最新動画】ストップ!コロナワクチン定期接種! 【東北有志医師の会】ストップ!コロナワクチン定期接種〜スパイク番白毒性、免疫抑制、1gG4誘導、...

参加者 3 25:48
問題はですねあの4回5回接種を今しようとしています。やってるわけですよね、で、そうするとどういう抗体ができていくかなんですが、
要点はIgG4抗体っていういうものが出来上がるっていうことなんですね。

参加者 3 26:04
これは何の問題かっていうと、非炎症誘導性抗体っていうことが問題で、あの感染してもですね。発熱しないし、炎症誘導しないということなので、見かけ状は感染してないように見えるんですけども、
感染ししてしまうわけですよね。
もう1つはウイルスを除けないって問題と、あとはスパイクを除けなくなります。だから、これが問題なんです。

参加者 3 26:28
抗体がえーっとどういうものがあるかってことなんですが、 問題のIgGなんですけどもG1、G2、G3、G4であります。で、普通誘導される抗体はG1、G3なんですね、で、この

参加者 3 26:46
2つは、いい抗体でありまして、ウイルスと反応できますし、ウイルスを不活化できたりもするんですが

参加者 3 26:55
問題はこのIgG4なんです。

参加者 3 27:16
3回目を打っていくと、 IgG3がどんどん減ってしまう。そうすると、IgG4が急に誘導されてくるっていうことですね。で、2回打ってから 7か月目ぐらいから、実はIgG44の誘導が始まっている。

参加者 3 27:43
で、多分4回目をすると、もっともっと増えていくということになると思います。だから、ブースター摂種を繰り返すと、 まともな抗体が減っていって、問題のIgG4が増えていくっていうことです。

参加者 1 27:56
ちょっとよろしいですかね。はい、IgG4っていうのは、自己免疫疾患との関連性が指摘されていて、本来IgG4ってのは出ない抗体なんですよ。
ところが、このメッセンジャーのコロナワクチンを打つと、3回目、4回目で非常にIgG4が出てくる。

参加者 3 28:32
我々が何をしたかってことなんですけども、4回摂取をした人からですね。腕から採血し、どういう抗体が誘導されていいるかを調べたわけです。

参加者 3 29:05
7人からですね、 採決していただきまして、それぞれの型の抗体がどうなっているかってことなんですが、

参加者 3 30:00
IgG4を見てみますと1回目、2回目ほとんどないんですが、え、 ま3回目で増えてきて、4回目で非常に増えるということです。
4回打った人たちの相当数は、IgG4の抗体ができてくるとっていう風に考えるべきだと

参加者 3 30:28
7人中3人4人ですので、半分以上ですよね。

参加者 3 30:39
今から5回目、6回目に行くんですが、6回ぐらいまで打っちゃいます。と、ほぼ100パーセントの人にIgG4が増えるんじゃないか いうに思います。
それで問題はですね。これが誘導されると、どんな問題点が変わるのかってことなんですが、 要点はですね。非炎症誘導性抗体ってことなんですよ。

参加者 3 31:01
ウイルスに感染しても、炎症が起きなくなるというのと、ウイルスの周辺に抗体がつくんですけども、それがですね、 除けなくなってしまうということです。
これが非常に大きな問題でありまして、だから 感染してもですね、あの、ウイルスを除けなくなってしまうウイルスが増えちゃうということです。

参加者 1 31:26
これがなんかね、何回もちょっと重症化してないんだっていうことと、ちょっと誤解する可能性がありますよね。炎症が起きなくなっちゃったんですよね、

参加者 3 31:36
で、見かけの上では重症化してないんですけれども、実際には感染してしているんだ、ウイルスが増えても、本人は全く認識していないということだと思います。

参加者 3 31:53
もう1つ問題なのは誘導されたIgG4抗体は 他の抗体よりもですね、より成熟した形で、実は作られるので、G1G3よりも強力に抗原にくっつくんですよ。

参加者 1 32:07
ていうことは、優先的にくっつくわけです。優先

参加者 3 32:10
的にくっつきますので、これが一旦できちゃうと、ウイルスが入ってきても、除けなくなってしまうということです。
これが非常大きな問題だと、そうなりそうなりますと、感染しても、本人は全く認識しないまま、 排除が遅れて、感染が長引いて、スパイクタンパク質のダメージが

参加者 4 32:29
長くでてしまう

参加者 3 32:31
私の周りでもですね。えっと、打ってから感染した人なんですね、その人はえっ、 4回までは行ってないんです。感染して1回治ったんですが、 半年間ずっと不調だったという人がいまして、

参加者 3 32:50
もう1度病院に行ってみたらば、ひえー。肺が真っ白になっていたと、そこで慌てて治療を始めて、ようやく元気だったという風な人がいます。
えっと、そういう現象に招いてしまいますので、見かける上では感染者は減るんですが、炎症がないだけだ、 非常に問題だということになります。

参加者 3 33:14
あのウイルスがあると、周辺には抗体がくっついて、それが除かれる仕組みがあるんですけども、そういう風な仕組みが全然なくなりまして。あともう1つの問題はですね。あのー、抗原抗体複合体、あの3回目を摂取しますと、2回目までで 誘導されていってるわけですよね。1回目の接種から2回目の接種で、

参加者 3 33:40
有力な抗体、スパイク抗体が認識されてますので、そこでもう1度摂取すると、スパイクが血中回るじゃないですか。で、抗原抗体複合体っていうやつが形成されます。で、それを除く働きが、IgG4ではできくなってしまう。
これが問題なんですよ、はい、 ということなんですね、えーっと、まあ、あのえま今度こういうものができるわけですよ。抗体側の融送は、2回目の接種で行われた後で、3回の注射すると、スパイクが血中を流れまして、

参加者 3 34:13
抗原抗体複合体ってのはこんな形でですね。あのー、形成されるんですが、これが除けなくなってしまうと、

参加者 1 34:20
IgG4だと除けなくなる。ええ、3回4回ブースターした人は、常にスパイクタンパクがあると、こういう状態に

参加者 3 34:27
なる。こういう状態になってしまいまして、これが血栓の原因になるんじゃないか、ということになります。
それはですね、あのー、有名な教科書なんですけども、これに実は載ってまして。抗原抗体複合体っていうのは、 このような仕組みって除かれますよっていうことになりまして、この複合体が

参加者 3 34:49
個体っていうやつを活性化して、個体成分がこれにつきます。その塊が 1つの受容体にくっつきまして、あの除かれるということなんですが、

参加者 3 35:11
まえっと、そこで重要な働きをするんですけれども、その働きは全然なくなってしまうということですので。普通だとその除かれるはずの抗原抗体複合体が除かれなくなってしまうので毛細血管が目詰まりしてしまうという風なことが、有名な教科書に書かれてるということですね。
ですで、そうなりますと、これこどうなるかって言いますと、IgG4になってしまいますと、発熱反応が起きなくなりますので、

参加者 3 35:41
発熱っていう風な、その不反応が4回目の接種だ接種だとか、5回目接種だとかいうことでは見られなくなるわけですよね。で、これはワクチンに慣れたわけじゃなくて、免疫系がおかしくなったんです。
免疫系が動かなくなってしまってるという証拠です。で、一方ではウイルスが除けなくなってしまいますので、激しいダメージが全身生じますので、あの原因がね、わからないまま亡くなってしまう

参加者 3 36:08
いうことです。で、こんな現象が方々で、実は報告されてます。で、肺炎じゃない原因で亡くなりますので、なんで死んだのかよくわからないと、 いう風なことがあの言えるかと思います。え、まということですよね、

参加者 1 36:22
IgG4についてこれですかね。

参加者 3 36:36
老衰って形で多分亡くなるんですよ。これって、高齢者だと原因がわからないまま体がえっと、弱っていって老衰って形になりますので、見かける上ではコロナ死じゃないんですよね。
しかしながら、死亡者は増えていくということですので。だから、摂取をしたことの影響によって、死亡者が増えるっていうのと、

参加者 3 36:56
4回5回接種した人が感染したせいで、感染を認識しないまま死んでいくと、 2つの様相で、私は超過死亡が増えてるんじゃないか、という風に考えてますね。

参加者 1 37:08
えー、問題はですね、あのー、 IgG4っていうのはですね、これ、ちょっと難しい話になるのかもしれませんけどい。遺伝子の組み替えが起きて、IgG4っていう形ができるんですね。これは、とねがわ先生がノーベル章取った組み替え抗体が組み替えが起きて起きると そうそのDNAがもうIgG4タイプのものになってしまって、次

参加者 1 37:33
ブースターでスパイクタンパクが来た時に、このIgG4を作るリンパ球がまた現れてくるわけですよ。
だから、これいつ これがなくなるかわからない。だから、もうこれが増えた時に次ブースターしたら、もうIgG4しか出なくて除けなくて、 あの大変なことになるんじゃないかと考えてるわけです。
だから、今回あのもう絶対定期摂種やめてくださいって言った理由は、3、4回目でIgG4が出てる人はかなり増えてきてる。これ、論文にもなってるし、ムラカミ先生の結果か、

参加者 3 38:04
ええ、それ多いと思います。え、はい、

参加者 1 38:06
そうすると、次入れた時にはもうIgG4しか出ない4の方が優先的に出てくるんで、もう遺伝子がIgG4のタイプになってしまっている。
そうすると、この人はずっとIgG4が出てくる、排除できない

参加者 3 38:21
そうですね、

参加者 1 38:23
そういうことですよね、

参加者 2 38:24
で、実際復習した人も時間を置いたら、配置時報減ってたじゃないですか、

参加者 3 38:29
あれは実はそうだと思ってまして、おそらくブースター摂種をやっていなくてもですね。約えーっと、210日目ですから、7か月ぐらいすると、 IgG4持つ人は一定数いると思います。で、それは調べてないからわからないだけなん

参加者 1 38:45
なぜ、IgG4が誘導されるかというと、さっきムラカミ先生が言った。
普通のこのメッセンジャーワクチンだと、自分の細胞を壊されてしまうんで、それを防御するために、

参加者 3 38:58
えっと免疫抑制の結果としてですね。えーっと、多分かこうな

参加者 1 39:02
免疫抑制を起こすためにでしょ、起こすために起き

参加者 3 39:06
てんだよね、そういうことです、そういうことですよね、要するに自分

参加者 1 39:08
の細胞が壊されちゃうから、それを防ぐためにええ、一生懸命IgG4っていうのが 出てるんだていう風に。まあ、可能性としては考えらないことはないんですよ、

参加者 3 39:19
そういう論文もしっかりあげましてですね。あのー、ほら、免疫系から守ろうっていうことをするためには、非炎症誘導性の抗体じゃないとダメなんですよ。で、それで、えっと、我々の体は必死でい えー、自ら守ろうとして、IgG4抗体を誘導したということだと思います。

参加者 1 39:36
で、それそれなのに次ブースターでスパイク、タンパク毒のあるすスパイクタンパクを今打とうとして除けないんですよ。だから、これ危険なんですよ

参加者 3 39:45
正直、あ、私は絶対やめて

参加者 1 39:47
やめてくださいって言ってん、やめてくれって話す。はい、よろしいですかね。他に何か、そしたら次また今度ね。脂質粒子の話、

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