コロナワクチンDNA混入疑惑(この内容はワクチンを打ったすべての人が知らないといけない内容です)

【Twitterスペース】緊急対談!村上康文先生 荒川央先生対談:

https://mobile.twitter.com/Trilliana_z/status/1647400216205864960

【Twitterスペース】の内容は難しい単語がでてくるのでYoutubeを見た後Twitterスペースを聞いてもらうのがいいかと思われます。

ケビン・マッカーナン:アメリカのDNAおよびRNAの塩基配列解読の第一人者

ケビンマッカーナンがファイザーとモデルナのRNAワクチンにDNAが過剰に含まれていると発表。

村上康文東京理化大学名誉教授と荒川広司京都大学理学博士

が4月15日にTwitterスペースで対談しています。

プラスミドというDNAは輪っかの形状で、遺伝子組み換えで使われる方法として利用されています
メッセンジャーRNAの中にプラスミドが残っていたという疑惑があり、普通は除外するはずの遺伝子が除外されなかった

SV40というDNAウイルスがワクチン製造に関係のない配列であるにもかかわらず、なぜ入っていたのかという疑惑が存在する

DNAから直接タンパク質が作られるわけではなく、RNAに転写されるプロセスがある

転写とは、DNAからRNAを経てタンパク質を作るプロセスで、RNAは設計図のコピーとなる

逆転写とは、RNAからDNAを作るプロセスで、これができるウイルスが存在し、人間のDNAに影響を与える可能性がある

今回ワクチンを打つことによって逆転写が行われた人が多数いる

可能性が高い。

【全編文字起こし】2023.4.15 緊急対談!
村上康文先生と荒川央先生が語る
【コロナワクチンDNA混入疑惑】

全文
02:52 はじめに(対談者・背景・用語・重要点)
Trilliana 華
「皆様こんばんは。本日は、
【村上康文先生と荒川央先生が語る
コロナワク○○DNA混入疑惑】と題しまして、
先日収録された対談の一部となる
約30分間をお届け致します。

初めに両先生のご紹介を
エリカさんからお願いします。」

Elika
「ご紹介させていただきます。

===== 村上 康文 先生 =====
東京理科大学名誉教授でいらっしゃいます。

ご専門は、創薬科学、分子生物学、免疫医学。
東京大学大学院修了後の
スローンケタリング記念がん研究センターでの
腫瘍ウイルス研究以来、治療標的分子の探索、
抗体の作成法の開発、抗体医薬の研究開発
を一貫して実施。

約700種の研究試薬用抗体を初めとして、
診断用抗体・治療用抗体の分野において
世界のトップレベルの業績をお持ちです。

===== 荒川 央 先生 =====
京都大学理学博士でいらっしゃいまして、
バーゼル免疫学研究所、
ハインリッヒ・ペッテ研究所、
ドイツ研究センターヘルムホルツ協会、
マックスプランク研究所という
世界最高峰の学術研究機関を経て、
現在はイタリア分子腫瘍学研究所に
所属しておられます。」

Trilliana 華
「はい、ありがとうございます。
先生方の対談内容をご理解いただくために、
予備知識としてその背景をご説明致します。

まず、このお話なんですが、
アメリカのゲノム解析研究者である
Kevin Mckernan氏がコロナワク○○の
メッセンジャーRNAの品質チェックをしていた際に
思いがけずDNAが混在していることを発見した、
その発表に端を発します。」

Elika
「因みに ◆次世代シークエンサー◆ とは、
高速かつ大量に塩基配列を解読する装置のことで、
ケビン氏はSOLiD(Sequence by Oligo
Ligation and Detection)
シークエンサーの開発者であり、
メディシナル・ゲノミクスの創設者です。」

Trilliana 華
「ご存知の様に製薬会社と政府の間には、
接種目的以外のワク○○利用を
許可しない約束事項があり、
また、成分の調査も禁じられていたことから、
これまでワク○○の品質検査すら
できませんでした。

食べ物でさえ表示義務があるのに、
何が入っているか分からないものを
私達は直接体内に入れてきたのです。

そして今回初めて本格的なゲノム解析が
されたわけですが、その内容に村上先生、
荒川先生をはじめ、専門分野の先生方が
大きな衝撃を受けておられるという状態です。

本日ご注意いただきたい大切なことは、
この発見は極めて深刻であるものの、
調査件数も不充分な上、
論文前のごく初期の段階にあること。

また、本日の対談は、両先生から
ワク○○の全面調査を求める提言であり、
事実を断定するものではない
ということです。

Twitter上では結論を急ぐ意見も
散見されますけれども、
疑惑が発生したばかりの段階であり、
それは少し拙速かと思います。

真相解明のために全ロットの
解析調査を求める両先生方の姿勢こそが
あるべき姿ではないでしょうか。」

Elika
「本題に入る前にいくつか用語について
解説させていただきます。まず、

◆プラスミド◆とは、細菌に広く存在し、
染色体DNAから物理的に分離している、
独立して複製することができる
小さな染色体外DNA分子のことです。

分子生物学や遺伝子工学などの分野で
遺伝子のクローニングに汎用されています。
染色体もプラスミドもどちらもDNAであり、
染色体DNA、プラスミドDNA
と呼んで区別します。

◆ベクター◆ とは、
遺伝子の運び屋のことです。

◆発現ベクター◆ とは、
遺伝子組み換え実験に使われる
ウイルスやプラスミドのことであり、
遺伝子を発現させたり、
必要なプロモータ配列などを持たせて
遺伝子からRNAやタンパク質が
作られるようにするベクターを指します。」

Trilliana 華
「話を元に戻します。ケビン氏が驚いたのは、
まず、コロナワク○○の中に
メッセンジャーRNAを合成するための
プラスミドDNAが残されていたこと。

そしてこの工作キットである
プラスミドDNAには、
スパイク蛋白遺伝子は当然のこと、
このワク○○には全く必要のない、
SV40ウイルス由来の
プロモータ配列を持つものと、

更にはご丁寧にそのパワーアップ型の
プロモータ配列を持つものの二種類が
含まれていたことなんです。

つまり、今回の重要ポイントは3点になります。
================
1.メッセンジャーRNAの製造装置である
プラスミドDNAが処分さずにそのまま残されていた、
つまり不具合があるワク○○である
という可能性。

2.もしそうであれば、
スパイク蛋白の遺伝子が染色体内に
取り込まれてしまうという可能性。

3.コロナワク○○には、
不要な癌の遺伝子配列が
二重に含まれていた不可解な事実。
=================
です。

では早速、先生方の対談をお聞きください。
zoom対談の収録のため、
音声は一つのアイコンから出て参ります。
ご了承下さい。」

08:55 対談「発端 DNAがあれば逆転写不要」

■村上「二人はよく話はしているんですけども、
色んなニュースがある毎に
二人でZoomやったりだとか
メールを投げたりだとかいうことを
やってるんですが、

1つ大きなイベントがありましたので、
荒川先生と話を是非とも話をしてみたい
ということになりましたが、
荒川先生どうですか?」

■荒川「村上先生、ありがとうございます。
例の話ですね。」

■村上「例の話でですね、
それが何かっていうのが問題なんですけども、
実はメッセンジャー型ワク○○という風に
我々思ってるんですが、
実はメッセンジャーだけではなかった
という話なんですよね。

あれにDNAまで混じっていたと。
いうことでこれは大変なことだと
思いますので、これ二人でちょっとこう、
色々何がまずいのかってあたりを
してみると良いのかなという風に思います。
先生どうでしょうか? 」

■荒川「よろしくお願いします。
僕も村上先生、今話されたあの話、
ケビンさんのブログで読んで
とてもショック受けたんですよ。」

■村上「そうなんですよね。 だからあの、
ヒトゲノムにですね、
DNAが入ってしまうという風な可能性が、
これ、恐らく真面目に心配しないといけない、
ということですので、
本日はその辺りをですね、
二人で徹底的にお話をできればと思います。 」

■荒川「先生 よろしくお願いします。」

■村上「それがどういう風な問題を招くか、
というあたりから少し話ができればっ
ていう風に思うんですけど、
よろしいでしょうか?そういう方向で。」

■荒川 「はい、よろしくお願いします」

■村上「それで発端はですね、
ひとりのアメリカの研究者が
配列を読もうとした訳ですよね。
メッセンジャーのね。

そうしたらばDNAが入っていた
ということを認識して、それもですね、
メッセンジャーの合成に利用した
プラスミドのDNAが丸々残っていた
という話になりまして、
これは大変だということなんですけども、

もう1つ分かったのは、
どういう配列のプラスミドDNAを
利用して合成をしたかっていう情報も
初めて出てきたということだと思うんですよね。

で、そのあたりそれはどういう問題点を
有しているかっていうあたりから、
少しお話できればと思います。

じゃ、よろしくお願いします。」

■荒川「よろしくお願いします。」

■村上「私びっくりしたんですけれども、
いかがでした?荒川先生。その辺は? 」

■荒川「僕もびっくりします。
なんか、何入ってるとは
分からんとは思いますけど、
ベクターの配列、ファ○ザーワク○○を
作った合成元になった、
そのベクターの配列が出てきた。

ケビン博士のやった実験は元々は
そのRNAワク○○の品質管理
どれくらいできているか知りたい。」

■村上「そうですよね。
長いものもあれば短いものもあるので
配列決定をしてみれば、
メッセンジャーのその品質ですよね。

あの長さがどれくらいかだとか、
反応が途中でストップしたものだとか、
それらがどういう比率で入っているのが
分かるだろうという話だったんですよね、
実際。 」

■荒川「あと他にも、RNA転写の際に
エラー結構起きるものなので。」

■村上「 そうですね、
ミステイクですよね。はい。」

■荒川「変異とかもどれくらい
入っているか知りたい。それで品質チェック、
シークエンスしてみたら分かるんやないか
言うて始めたのが動機やと、拝見しました。」

■村上「それがですね、なんとですね、
2重鎖のDNAが残っていて、
それで元々DNAソラン(?)という風なものを
利用してですね、
出発材料で利用した二重鎖のDNAは
なくしているはずなんですよね、破壊して。

で、それが破壊されないで
なんと残っていしまっていると。

で、その反応っていうのはやれば
効率よく進むはずなので、
普通はDNAを除く反応って言うのは
絶対やるはずですし、
それが完了したかどうか
調べる方法も容易なんですよ、実際ね。

だから残っているという風なことは
普通あり得ないことじゃないか
と私思ったんですがね。

それがなんと残っていて、
それでなおかつリング状の
プラスミドって言いますか、
全長の物まで残っているという風なことで、
大腸菌に導入をしてみたらば入ったと、
大腸菌がですね。

元の状態のプラスミドが
ちゃんと残っているような状態で
製品化されているという風なことで、
非常にびっくりなんです。」

■荒川「そうなんです。
世界でその何十億人の人が
打ってるワクチンにDNAが
残っていているとしたら、

ワク○○、RNA打ってるつもりが、
DNAも打ってた。しかも
その脂質ナノ粒子にDNA入ってるとしたら、

動物に遺伝子導入実験、
トランスフェクションと
同じような方法やないか 。 」

■村上「だから人間のゲノムに
本当に遺伝子に入っちゃうわけですよね、
それで。 細胞レベルでよくやるんですけど、
よく二重鎖のDNAを細胞に入れますとですね、
よくゲノムには入るんですよね、
一定の確率で。

だからそんなことが
人で起きているということだと思います。
だから普通だったら絶対除くんですよ、
DNAはね。」

■荒川「もう、「なんか間違って残ってました。
すいません」で済まへんやないですか。」

■村上「そうそう、えぇ。 」

■荒川「ということは誰がDNAを
ゲノムに組み込んだとか、
実際に確認しようがないですからね。

例えば血球系の細胞やったら
血液検査で調べることも不可能ではないけど、
どっかの臓器に取り込まれたら、
ずっとスパイクタンパクゲノム
入ってる人とそうでない人っていうのは、
本当のところ見分けられないですからね。」

■村上「前、メッセンジャーからですね、
どういう風なその仕組みで
DNAが合成されるかみたいな議論が
なされましたよね。

人にも逆転写の反応をやるような酵素が
ありますので、そういう反応がないわけでは
ないということだったんですけども、
話のレベルが違うんですよね、全然ね。

逆転写反応が必要で、
そのようなエンザイムもまれにしか
発現しないということなんですが、
必要ないわけですよ、それが、今回は。」

■荒川「元からDNAがあったら
逆転写もう必要ないですからね。」

■村上「そう、そうなんですよ。」

15:15 対談「全ロット検査せよ
ゲノムに入ったら取り出せない」

■荒川「多分恐らくロット差も
たくさんあるから、DNAが入ってるかどうかも、
どんなものが入ってるかも、
どれぐらい量が入ってるかも、
1個や2個調べたところで
分からないと思うんですよ。

ないっていう証明は難しいけど、
あるっていうのは1個出てきたら
あるっていうものやから。」

■村上「本来だったら1つでも
そういうものがある訳ですから、
恐らく何百本何千本っていうサンプルを
用意してですね、
調べないといけないはずなんですよ。」

■荒川「実際こういう疑惑が出てきたから
否定しようと思ったらね、
例えば日本で打たれたワク○○の
全ロットの種類を調べないと。

しかも多分疑惑出てきたっちゅうことは
必ず同じ物が入ってるとは
限らない訳ですよ。

何入ってるか分からない。
せやから調べるとしたら
ケビン博士がやったみたいな
ディープシークエンスみたいな
網羅的解析しないと、

同じもの出てこんかったから
DNA入ってないとは言えないわけですよ。」

■村上「ひとつだけバイアルを
ピックアップして、
それを利用してPCRをやるだけでは
不十分です。
全く不十分だと思うんですよね。」

■荒川「その方法では検出できなかった
っちゅうだけで、
他のもんが入ってるか分からないですから、
他のDNA。」

■村上「だからひとまずですね、
あらゆるインジェクションは
もう止めるべきだと思うんですよね。

ここでストップしてあらゆるロットを
もう一度調べ直すということで、

どんなDNAがですね、
どのロットに入っていたのかという風な
情報をしっかり集めないとですね、
大変なことになると思うんです。」

■荒川「なんとも疑惑こんだけ
高まってるんやからね。
これ問題提起な訳ですよ。

 否定しようと思ったら、
どっかのバイアル1個調べて
PCRかけたり大腸菌に入れて
「こっちには入っていませんでした。
検出できませんでした。」

では全然不十分で、
どんなものが入ってるか、全部成分解析、
むしろやって欲しいですね。

まずはRNA、DNA、簡単に解析、
ディープシークエンスができるし、
他の化学成分とかもね、
例えばEX3617とかあんだけ
そのいっぱいワク○○被害者でるようなやつ、
何入ってるか、いっぱいの人、
気になってるやないですか。」

■村上「そうなんですよ。
冗談の様な話なんですけどね、
人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、
その人は普通に表を歩いていいのか
って話なんです。

法令上は人間にある有害な遺伝子ですよね。
スパイクっていうような有害な遺伝子を
導入してしまった時には、
その人を隔離しないと
いけないやつなんですよ。」

■荒川「実際、バイオセーフティレベル
2か3かも知れへんです。」

■村上「そうなんですよ。 ていうことなんでね、
これは非常にまず大きな問題ですので、
あらゆるロットを調べるようなことを
多分メーカーサイドとしては
やるべきだと思うんです。」

■荒川「そう思います。 実際、
食品に異物混入した時って
大体全部回収とかなるじゃないですか。」

■村上「だからロットは全部回収して
全数検査やるのならやって、
どういう確率でどのロットに
含まれておりました、

ということになって、
あとはどのロットをですね、
打ったかっていうのは分かる訳ですから、
じゃあその人達を今度どうフォローするか
という問題になると思うんですよ。」

■荒川「ほんと、ケビン博士のは
まだ問題提起であって、
他にどんなもん入ってるのかって・・・
これ終わりやないんですよ。
むしろ始まりやと思いますよ。」

■村上「私、終わりの始まり
と言いますかですね。

もうこうなってしまった以上ですね、
あらゆるロットを調べないと
いけないと思うんですよ。
あともう1つはですね、
どういう配列のDNAが入っていたかが
もう1つ問題でありまして、

SV40っていう有名な発がん遺伝子を
持っている様なウイルスなんですよね。

そのウイルスに由来したプロモーター配列
ってのが入ってる訳ですよ。

で、またその配列は要らない訳ですよね。
製造するのに全く必要がない配列が
含まれていて、それでその配列が
がんウイルス由来の配列でですね、

その配列がゲノムに入っちゃいますと、
その下に入った周辺の遺伝子の発現は
すごく上がっちゃうわけですよね。

万一その配列がですね、
1つの発がん遺伝子の前に
入っちゃいますとですね、
相当な確率でがん化しちゃうと。

だから普通だとそんなものは
入れる必要がないんです。

製造をするようなものに入れる必要がない物。
どうしてこう、入れたのかということなんです。」

■荒川「まずコロナワク○○が発がん物質、
強力な発がん物質みたいなもんかも知れんし。

もう、そんなん入ってるということは、
しかも確率が低い高いの問題やなくて
日本でも延べ何億本も打たれていて、
でそのひとりの人に入った
脂質ナノ粒子なりDNAの分子図からしたら
どの細胞がどんな風に
がん化するかも分からない。

がんって1個の細胞、危険ながん、
増えるもんなんも多いんやけど、
初発の組織はどこか分からへん
っていうことは、

最初から複数のがんができてるのが
いっぺんに拡大するのかも知れない。」

■村上「ええ。もうひとつは
免疫抑制の働きを持ってますから、

メッセンジャーワク○○っていうのはね。
っていうことは初めに例えば有名な
がんウイルスのプロモーターの配列を
ヒューマンゲノムに入れ込んだ後で、

免疫抑制をしたらば非常に高確率で、
僕、発がんすると思うんですよ。

だからこれは非常に大きな問題でですね、
あの本当にもう今すぐ止めろってことを
僕は何回も言ってはいるんですけども、
言っても言っても
止まらないということなんですが。

で、流石にね、こういう風なDNAが
混じっていて、こうなると多分
メッセンジャー型ワク○○じゃないんですよ。

mRNAおよびDNA型ワク○○なんですよ。
ワク○○、名前変えるべきだと思うんですよ。」

■荒川「遺伝子ワク○○っていうたら
長期的な被害を起こす可能性、
こんな風にある訳ですよ。

場合によっては、一生もんの・・・
ゲノム入り込んだら
取り出す方法ないですからね。」

■村上「いっぺん入ったら
やっぱ終わりですよね。
あらゆる細胞でゲノム編集
やることなんていうこと、
絶対できないです。」

21:55 対談「犠牲になる人?有害な配列の混入」

■荒川「あと、普通の体の細胞って
生殖細胞と体細胞の2種類あってですね。

生殖細胞とは卵とか精子作る細胞です。
で、体細胞は他の肝臓とか心臓とか
筋肉とかの細胞は次世代にいかないけど、
生殖細胞は次世代、子供に受け継がれる。

で、この脂質ナノ粒子、卵巣にも溜まって
生殖細胞に取り込まれへんとは
限らへんですからね。」

■村上「わりと集まるんですよ、
この精巣だとか卵巣に、脂質ナノ粒子は。

だからそこに例えばスパイクの遺伝子が
入ってますと、産まれたその赤ちゃんに
スパイクが導入されるという確率は
充分あると思うんですよね。

そうするとその人、
抗体ができなくなるわけですよ。
あのスパイクが。」

■荒川「自分の変異やから免疫寛容で
「コロナさんは兄弟だから
攻撃しちゃだめだよ」みたいな。

あと、生まれつき血管毒性持ってる
っていうことでもありますからね。 」

■村上「そうなんですよ。
ほとんどは生まれる前に・・・
産まれないんじゃないかと
思うんですけれども・・・
万一産まれちゃっても大変ですよね。」

■荒川「出生率の低下も、
コロナワク○○の有害性、
いろんなところあり過ぎて
原因1つにしぼれへんけど、
今一番先に犠牲になってるのは
弱い人やと思うんですよ。」

■村上「高齢者だとか病気のある方達が
まず初めにやられているんですけども、

一番問題なのはですね、
その人達に優先して
打てって言ってることです。」

■荒川「そうそう、そうです。
あとね、胎児とか妊婦さんとか、
赤ちゃんもその弱いカテゴリに入って、
赤ちゃんが死んでるから
出生率低下起こってるんやないか。」

■村上「その可能性はありますよね。
だからDNAがやっぱり混じっている

ということは量の問題じゃなくてですね、
どういう配列を持ったDNAが混じっていて、
それが1つのロットだけでも
残ってたっていうことは、
他にもありうるわけですよ。

製造方法に恐らく問題はある訳ですよ、
きっと。

だからあらゆるロットを
もう一度調べるまでは、
ともかく全部ストップというのが
普通の判断だと思うんですよね。

どうしてね、ここまでこう・・・
メッセンジャーの配列を調べてみたら
DNAが出てきたの、
本当に私も驚いたんですよね。」

■荒川「うん。で、
その二価ワク○○調べてみたら、
しかもベクターの中にも
少なくとも2種類あって・・・」

■村上「2種類混じっていたと。
そうなんです。」

■荒川「SV40プロモーター、
この問題あるやつが、
パワーアップしたやつも入ってた。

1個は普通型で、1個はパワーアップ型で。
よりその転写も上がるし、
核への・・・上がるような。

要らんものを何でパワーアップするか。」

■村上「えっと要らない配列は
入っているのみならず、
その有害そうな配列を
もう一段強力にしたですね、

プロモーター配列が
また入ってるっていうのは、
恐らく何らかのですね、意図というか・・・
疑いますよね、これ。」

■荒川「疑いますね。 できるだけ
安全に作らなあかん訳ですよ。
健康な世界中の人に打つもんやからね、

元のデザインも実験方法も、
安全に念には念をおさなあかんのに、
わざわざ不要なはずの配列を
有害性を増して作ってて、

しかもそれがワク○○に
そのまま混入してた。
もうどういうことですかね?ほんと。」

■村上「でですね、多分ね、研究者にね、
渡らなければ大丈夫だと、
私思ったんじゃないかと思うんですよね。」

■荒川「多分調べる人のとこには
案外もしかしたら、危険なロットは
あんま行かへんように・・・。」

■村上「そうしていたかもしれなくて、
偶然ですね、いっちゃったわけですよね。

ヒューマンゲノムの解析を前からやっていて、
配列を読むスペシャリストのところにですね。

そのロットがね、いっちゃったから、
それでしっかりと読まれたらば、
どういう配列が入っていたか
分かってしまったということです。」

■荒川「分子生物学、
バイオインフォマティクス、情報工学、
得意な人と分野違うんやけど、
彼等が最初にやったのは入ってるもんを
網羅的に解析する手法やからね、

こういうので見つかってきたんは、
何が入ってるかって
はっきり分かった訳ですよ。」

■村上「ええ。それでどういう風な
遺伝子でどういう風なプロモーター配列が
入っているかまで、マップまでですね、
彼は作ってて。私あれ見て
初めにびっくりしたんですよ。

要らないSV40プロモーター配列が
入っていると。これは製造する上で
全く必要ないと。

で、何で入ってるんだろうな
と思って読んでいったらば、
増強したものまで入っていると。

1種類のみならずもう1種類の
プラスミドが入ってると。
いうことで、いやー驚きましたね、
正直なところ。」

■荒川「うん、驚きました。
まず、ほんと何が入っているかで、
量の問題はその次やと思うんですよ。

あのどんな量やったら
安全な量っていうのはないからね。」

■村上「そうですよね。
普通だったらばあの配列は
除くはずなんですよね、前もってね。
要らない訳ですから、製造に。

ああいうがんウイルスに由来した
プロモーター配列なんていうのは
除いた上でですね、より安全な、
万一残っていても大丈夫なようにするのが
普通なんです。

そうなんです。
ところが今回はそうではなくて、
残っていたと、ちゃんと。」

27:35 対談「全ロット分析必要
ワク○○は無関係という異常」

■荒川「これでもワク○○安全に
打ちたいっていうような人が、
例えば打たせたいっていう研究者が
おったとしたら、

僕はむしろそういう人にね、
全部のロットのね、
成分分析をお願いしたいですね。

PCRとか、大腸菌に入れるだけやったら
全然足りなくって、
日本で使われてる全部のロットの
ディープシークエンス。

まずはどんな配列がそのワク○○に
入っているかディープシークエンスで調べて、
入ってるものが確認されたロットを、
じゃあそれはどんだけの量が入ってるか、
分子生物学の実験はその次にくると思います。

まずは何が入ってるか。
だって入ってるものが同じとは
限らへんですからね。」

■村上「例えば色んな配列が
入っているんじゃないかと、
私思いますよね。

1つのロットを調べただけでも、
2つのプラスミドのDNAが
見つかったりしてるわけですから、
ロットの幅広げて調べればですね、
どんな配列が出てくるか
分かんないと思うんですよ。」

■荒川「あとね、分子生物学の実験やったら、
例えば、よう知られてるけどDNAとRNA。

DNAの方が安定とされてるけど、
安定性違うわけですよ。

例えばRNAはアルカリに弱い。DNAは酸に弱い。
せやから、もしRNAを安定に取っとこうと
してる溶液で、もし、それが酸性の溶液やったら、
時間経ったらDNAの方が先に
壊れているかも知れない。」

■村上「そうなんですよね。」

■荒川「そういう保存状態なんかで、
その量とかバランスも変わるかも知れないし。
例えば古いロット、おんなじロットのやつ
1個解析して量がこんだけあった言うてもそれ、
決定的な量の証拠にはならないと思う。」

■村上「古いやつほどDNAが
もしかすると分解されて・・・。」

■荒川「かも知れないです。
もう分からない訳ですよね。」

■村上「あり得ますよね、実際。
だから古いロットでしっかりと
-70℃のフリーザーでですね、

ストックしたやつをフレッシュに起こしてから
やらないとダメだと思うんですよ。

で、どっかからもらったその野良バイアル
というか、1本だけもらってきてですね、
それでPCRやったらば反応が見えないから
大丈夫だ、という風な問題じゃなくて、

恐らくメーカーと協力して
大元のサンプルですよね、
未使用のサンプルを使って、
それを、用事調製って言います、
水に溶かしてそこで調べるという風なことを
やらないとまずいと思います。 」

■荒川「例えば食品に異物混入した場合
とかやったら、もう異物混入が
ほんの一部でも全部回収なったりする。

例えば異物、例えば劇薬とか
死ぬようなものが入ってるとしたら、
そのうちほんの一部でも、
いや、大部分安全やったとしても、

「僕食べて大丈夫やったから皆お食べ」
って言う訳にいかへんやないですか。

これ、身体の中入れる
「遺伝子製剤」ですからね。

1個を調べて「入ってるけど量は
ちょっとやから大丈夫」って言っても、
「おいおい」ってなるやないですか。

大丈夫なはずそもそもないし、
量もロットごとにこんな違うんやったら
分からへん訳ですよ。 」

■村上「それもですね、
メッセンジャー型ワク○○で、
もちろんひとりも亡くなっていないとかね、
重大な副作用がひとつもないんだったら
まだ良いですよ。

例えば大勢亡くなってね、
大勢重篤な副作用が発生している訳なので、
こういうワク○○にそういうDNAまで
混じってるとなったらば、品質の管理がね、
ほぼなされていないという風に
考えるべきですよ。」

■荒川「このワク○○打ってて、
みてきた特徴は「安全や」って
国や公的機関は言ってきてたわけですよ。

でもその安全の根拠っていうのは、
何が起きてもワク○○のせいやと認めないから、
「安全や」っていうことの裏返しが
「何が起きてもワク○○のせいやって
認めませんよ」
っていうことやったんやないですかね。 」

■村上「普通だったら、何かを注射してですね、
その日の夕方死んだりする様なことがあれば、
つまり打ったものが原因だという風に
言うじゃないですか。

それが何件も発生するわけですよ。
ところがそれでも「関係ない」と。
これっていうのは、異常ですよね。」

■荒川「公に認められてるだけでも、
2000人ほど亡くなってる。
でも2020年と比べたら、ワク○○打つ前です、
2021年は8万人、2020年と比べて亡くなってて、
2020年と比べたら去年13・・・21万人?

統計で20年以降から30万人以上近く
余計に亡くなってる。
公に亡くなってるのは2000人。
意味不明で亡くなってるのは30万人近く。

これがワク○○に原因でないっていうね、
その因果関係ないっていう根拠を
僕見たことないんです。

認めないっていう人おったとしてもね、
じゃあ何でか言うたら、
公式になんで亡くなってるか
分からないまま大勢の人が亡くなってる。 」

33:00 対談「止まらない接種 最悪薬害の責任」

■村上「それでね、私一番問題なのは、
こういう風なひとつの新しい問題が
発生したにも関わらずですよ、

もう一度連休明けですかね、
来月からまた打とうとしている訳ですよね。
で、また6回目か7回目か知りませんけれども、
また接種しようとしている。

普通だったらば、
これ重要な問題なので厚労省の大臣が
ちょっと出てきてね、
こういうアメリカで重大な問題がありましたので
当面ストップしますと、
我々は徹底して調べますというくらいのこと、
言うべきなんですよね。
ところが何も起きていないと。 」

■荒川「厚生労働省って何やってきたん。
何やってるんでしょうね。
こんだけいっぱい健康被害受けてんのに。 」

■村上「私も厚労省に知ってる人が
何人かいるんですけども、どうもですね、
あれ二つに分かれている感じなんですよ。

勧めたい人達と、危ないから止めるべきだと。
それで両方がバトルと言いますかですね、
狭間にどうやらあるように思います。

それでもうひとつやっぱりほら、
始めちゃって大勢に
打っちゃったじゃないですか。
止められないんだと思いますよ。
こうなっちゃうと。」

■荒川「いや、もう厚生労働省
いらんやないですか。 」

■村上「そうなんですよ。
いらないです本当に。
だからもう引き返せないから
止めないっていうのはね、最悪ですよね。」

■荒川「最悪ですね。」

■村上「ええ、最悪ですよ。
いつでも薬害っていうのはですね、
引き返せなくて止めないから、
より拡大してこうなるんですよ。

で、今までの歴史上ではですね、
欧米が早くに認識して止めても、
日本は止めなかったんですよ。

で、結局ずっと引きずっちゃいまして
逮捕者まで出てくると。
それでようやく終わるんですよね。 」

■荒川「誰の責任になるんですか。
誰の責任になって誰が責任取るんですか。 」

■村上「そのへんは多分上手にできていて、
厚労省のお役人たちは「我々は素人だ」と、
「専門家の委員会がいます」と。

「専門家の先生たちから
ご意見を聞いてやっているので、
我々は悪くなくて
ヒアリングをした委員会の先生達だ」と。

そう言いますよ、絶対。
っていうことなので
人身御供に多分なるのは、あの方達です。」

■荒川「僕らからしたらどっちでも、
もう、どっちも悪いです(笑)」

■村上「いや、もちろんそうなんですけどね。
そうなんですけどもやっぱり上手に
やってるなという風に思いますね。

学識経験者を大勢集めてきて委員会を作って、
そこでヒアリングをやって、
その方達がこう言うので厚労省は
こういう風に方針決定を致しましたと、
いうことだと思います。

だから今回はですね、ともかくね僕はね、
そのDNAが見つかったっていうのはね、
今までもその色々問題は確かにあったんですよ。

メッセンジャー型ワク○○。
被害者が大勢でてますけれども、
でも人のゲノムにこれは影響を
与えるようなものをね、
1億人とかにまた打つんですか
っていう話ですよ。」

36:30 結び
Trilliana 華
「いかがでしたでしょうか。
お聞きになっていただきました通り、
今回発覚した事実については、
両先生は大変な懸念とともに
?終わりの始まり?であるとし、

安全性が確認されるまで
即刻ワク○○の全面中止を訴えておられます。
今後アメリカではワク○○が有料で
入手可能になるとともに
更なる調査が進むことは明らかで、
その結果と並行して注意深く検証を
重ねていく必要があるというご認識です。

接種開始以降、すでにおびただしい数の
原因不明の超過死亡や
長期体調不良者の発生がある中、
コロナワク○○に大きな問題がある
可能性については状況証拠としては
真っ黒であり、

?今証明できないなら間違いだ?
などと即座に切り捨てられる問題では
有りません。」

Elika
「昨日、荒川先生が発表されたブログには、
本件についてのTwitter上の
懐疑的な意見に対する
明確な回答が示されています。

上部にツイートでブログを貼りましたので、
ぜひお読み下さる様お願い致します。

また、本日の対談に続くものとして。

22日前後の東北有志医師の会が
発表する動画にて、
村上先生がより詳しい解説を
発表される予定となっております。
ぜひご視聴ください。」

Trilliana 華
「国が推奨し、国民の8割が打った
ワク○○の中身には、
はたしてDNAが含まれていたのでしょうか?

誰もが調査を求め、
知る権利がある重大事項です。
このような深刻な疑義・疑惑が生じた今、
私達は一層このワク○○の即刻中止を
訴えるべきであり、五類にして
子供たちの定期接種スケジュールに
組み込む今の流れを、
絶対に許容してはいけません。

かたや、このDNA混入問題は、
遺伝子工学の第一線の科学者にしか
判断できない非常に専門性の高い領域です。

私達は今後の事実解明を見守りつつ、
パニックになったり論争するのではなく、
一致団結して真相究明を求めていく
という姿勢で臨むべきではないでしょうか。

私たちチーム華は、
今回を第一弾のプロローグとして
考えています。

そして今後も両先生に密着し、
アップデートされた情報を
随時お伝えしていきたいと思います。

これは『終わりの始まり』
という大変重要な局面であり、
ワク○○に警鐘を鳴らしてきた私達は、
ここへきて枝葉の問題で分裂するのではなく、
いっそう心をひとつにして
接種中止を訴えて参りましょう。」

Elika
「皆様、また次回、
第二弾のスペースでお会いするまで、
本日のスペースの拡散協力を
よろしくお願いいたします。」

Trilliana 華
「本日はご視聴、
誠にありがとうございました。
次回また、お会いしましょう。」

Elika
「ありがとうございました。」

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