WHOに対抗するWCH

ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCHJ)wch-japan.org

WHOは何をもくろんでおり次のパンデミックには何が起こるのか
https://wch-japan.org/wp-content/uploads/2023/08/WHO%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3V1.1.pdf

世界の公衆衛生を支配する独占権力を拒否する
https://wch-japan.org/wp-content/uploads/2023/07/WHOPolicySummary_ja1.4.pdf

機械的な文字起こしなので

読みにくいところはご容赦願います。


参加者 1 00:27
はい、皆さんこんばんは。そしてこんにちは。大川ゆさです。ニコ生、今週も始まります。えー、早速。えー、今日のゲスト、 写っていると思うんですが、皆さん、あの、大阪の校門科女医。え。佐々木みのり先生です。 
みな先生、どうもこんばんは。

参加者 2 00:47
はい、こんばんこんばんは。

参加者 1 00:48
あい、よろしくお願いします。はいはい、えーと、皆さん、今日はね、あのー、私、東京にいるんですけど、ちょっと暑さがし、あの、ちょっとやられ、和らいできたかな。 
ちょっと和らいできた感じで、皆さんのお住みのところはどうでしょうか。などと、季節の挨拶をしてる余裕がないくらい、今日は内容が濃いです。すごく濃い。 
で、もうだ。もう。もうね、ミノリ先生に話してもらいたいことが、もうすごいいっぱいあるの。で、でね、あの、今日のテーマはですね、

参加者 1 01:20
あのー、要は、私のチャンネルっていうのは、グローバリズムの問題点を取り上げながら、 反グローバリズムの立場というのが、このチャンネルのままテーマなんですよね。 
で、そういう意味で、今日はまさにグローバリズムの問題なんです。グローバリズムって何かって抽象的に聞こえるんですけど、

参加者 1 01:41
who、世界保健機構、これの問題点をし、あ、知っていただくと、グローバリズムがわかります。 
今日は、そのグローバリズムの問題点、そして、それに対抗するwch。えー、その内容を みのり先生に話していただきます。みのり先生は、あの、みのり先生って呼ばれてるんですけど。

参加者 2 02:06
あ、そうなん。

参加者 1 02:07
これはなんか、あ、あのー、ニックネームっていうか、通称なんですか。

参加者 3 02:10
えっとですね。うん。あのー、主人と2人で病院やってるじゃないですか。大阪でね、ササキ先生って言ったら、両方はい。ってなるんですよ。

参加者 1 02:19
あー、そういうことか。

参加者 3 02:20
で、スタッフも患者さんをえ。ミノリ先生、院長先生っていう形で呼ぶようになって、もうそれからずっと。

参加者 1 02:28
なるほど、

参加者 3 02:30
息子とか娘が入ってきたら、佐々木が4人になる。なるほど。みんな下の名前で呼ばれないと。

参加者 1 02:36
そういうことなんだそうです。えー、なるほどね。あ、それで、みのり先生っていうことでね。はいはい。あの、まず、み先生のご紹介なんですが。 
えー、みのり先生は、校門家の、はい、先生でいらっしゃった。でも、元々は。元々は、あの、皮膚

参加者 2 02:54
か。だったんですね。

参加者 3 02:55
そうなんです。私、元々皮膚科医でして。え。ま、たった4年ですけど。医者になってから4年間、皮膚科はいとしてやって。え。で、その後、ここ、あの、主人の病院を手伝うことになったのをきっかけには。

参加者 1 03:11
なるほど。はい。校門家でね、本当にね、日本人のお尻の問題を、 もうずっとね、取り組まれていて。はい。後でご紹介しますけどね、ご著書もあるんですよ。この、このあな、ご著書のタイトルが、えーっと、 なんでしたっけ。あの、

参加者 3 03:27
お尻を洗うのはやめなさい。

参加者 1 03:29
お尻。お尻を洗うのはやめなさい。こういうタイトルです。この話はまた後でいきますね。後で行く。じゃあ、早速ですね、みのり先生。 
えーっと、まずね、このね、グローバリズムとは何かという意味で、whoの話を聞きたいんですけど。 
whoの最新の動きを。じゃあ、ちょっと、あの、お願いします。

参加者 3 03:52
でも、いきなりちょっと。じゃあ、画面共有をさせていただきます。はいはい。えっと、えええー。

参加者 1 04:02
今日ね、スライドをたくさん用意していただいてるんですよねえ、

参加者 3 04:06
現在のスライドから。

参加者 1 04:08
はい、そっからですね。はいはい、

参加者 3 04:10
いきなりいきなりもう、うん、本題から入っていきたいとお願いします。

参加者 1 04:23
多分ね、このね、パンデミック条約は皆さんき聞いてると思うんですけど、この国際保健規則、ihr、初めて聞く人も多いと思うんですね。

参加者 3 04:32
はい、そうでしょうね。パンデミック条約ばっかり注目されてますからね。で、一体何を目論んでて。はい、次のパンデミックが起こった時にどうなるのかっていうところをちょっと解説していきたい、お願いします。はい。 
で、パンデミック条約とihrっていうのは、定っていうのは、まあ、あの、両輪でして、タイヤで言うと、2つのタイヤ、両輪なんですよ。

参加者 1 04:54
そ、そんなにihrって重要なんですね。はい、

参加者 3 04:57
もうとっても重要です。もう、この、今日の動画の内容を最後まで聞いていただいたら、うん、いやいやいや、もうパンデミックだからちゃうやん、こっちのいやんって、絶対に。 
と。本当にこれ、あの、教えてもらって、これはやばいと思ったので、で、もう、すごい似てるんですよ。内容もかぶってて、似てて、で、相互に補い合うような構造になってて、例えば、家方がダメでも、 片方だけでも、うん、目的を達成できるように、うん、構成されてるんです。これ、やばいんです。やばいです。なるほどい、

参加者 3 05:30
そうなんです。で、うん、えっと、次の世界保健総会、wha、要するに、うん、えっと、加盟国の会議ですね。はい、

参加者 3 05:41
そうです。来年の5月に開催されるんですけど、そこで何が決議されるかっていうと、2つあるんです。はい、このihrの改訂とパンデミック条約です。 
で、yoはihrの方なんですね。

参加者 1 05:56
えー、あの、パンデミックよりももっとやばいの。は、

参加者 3 05:59
はい、やばいです。 そうです。単純多数で可決されるんですよ。えー、意味わかります。例えば、うん、えっと、100人参加しました。はい、えー、反対49、 完成51、うんとかになれば、うん、あの、もう、こっちが可決されてしまい、

参加者 1 06:19
1票でも1票でもさ、さ、賛成が多ければ、そう、

参加者 3 06:22
かけされてしまうんです。で、1年後には発行するでし。え。ない場合は、10か月以内に拒否して、脱退しない。 
はい。まあまあ、脱退っていう道があるんで。

参加者 1 06:35
あー、なるほどね。

参加者 3 06:36
かどうかは知りませんけど。はいはい。で、一方、パンデミック条約の方は。はい。352が賛成しないと可決されない。はい。 
なので、こっちの方が可決されない率は高いかなと思ってます。で、こちらは18か月以内に批准してくだ っていう、ちょっと1年以上猶予がある。

参加者 1 06:56
そういうことですね。はい

参加者 3 06:58
はい。で、 大前提として。うん。皆さんご存知だとは思うんですけど。うん。whoっていう組織は、民主的に選ばれた期間じゃないですよね。選挙で選ばれたわけじゃない。確かにそうですね。はい、そうです。 
そして、その予算の大半は民間からの献金です。その民間っていうのは、

参加者 3 07:19
製薬会社であったりとか、ビール芸術財団であったりとか、ロックエラー財団であったりとか、そういう巨大基金です。なるほど。 
そういうところからのお金をもらって成り立ってる、活動しているっていう団体である。当然、利益相反は生じてると思う。

参加者 1 07:40
そういうことですね。

参加者 3 07:41
はい。そういうことです。はい。で。うん、相手の問題点は、いま、いっぱいあるんですけど、そこに絞ってみました。

参加者 1 07:50
10個。あ、ま、じゃ、他にもあるけど、ま、あの、メインは、この10個なん。

参加者 3 07:53
はい、メインはこれで、その中でも、うん、特にやばいのが、私が気になったのは、5、6、7えー、強制医療 グローバルヘルス証明書うん、主権の喪失

参加者 1 08:07
あー、なんですか、これらは。

参加者 3 08:09
はい。強制医療っていうのは、要するに、今だったら、 例えばワクチンって、各国のね、方針によって、こう、違うじゃないですか。はい、日本は一応、強制じゃないじゃないですか。 
まは、反強制とも言われてますけど、はい。ま、打たないっていう、自由に選択できますけど、うん、それが、例えばもうパンデミックか、このワクチンを使って、これ全員見せてくださいっていうことになったら拒否できない。

参加者 1 08:33
もう最初から、すごい、最初からちょっとぶったまげるような話ですね、これ。

参加者 3 08:37
そうなんです、本当にそうなんです。冗談じゃなくて、えええんや、コロナ、コロナの、ああ、コロナって言ったらダメでしたね、

参加者 1 08:45
病気、病気ね、はいはいはい

参加者 3 08:47
は、この薬がいいですよっていう薬ができて、あ、これ飲みなさいとか、もう全部決められて、で、証明書、 その、 しょう証明書であるとか、

参加者 3 09:02
その治療はこうですよって決められたら、もうその治療をしないといけない、義務付ける権限を国に与えるんじゃなくてwhoに与えると いうことになります。

参加者 1 09:18
なんか俺、にわかに信じられないんですけど、ほんとにこんな話が進んでるんですね。今や

参加者 3 09:22
もう書いてあるんです。えー、そういうことが。はい。びっくりたまげるようなことがほんとにたくさん書いてありまして。あの、

参加者 1 09:30
このグローバルヘルツ証明書っていうのは、いわゆるなんとかパスポートってやつですか。あ、

参加者 3 09:34
そうですそうですそうです。えっと、注射とか、お薬飲みましたとか、今病気にかかってませんとか、検査でい性ですよとか、 あるいはかかったけど治りました、女性になりましたとか、そういう証明書ですね。

参加者 1 09:50
それがグロー、グローバルで企画が統一されるわけですか。

参加者 3 09:53
そうです。で、それがないと、例えば飛行機に乗れませんかね。ないんだ、出国できませんとかね、なんかそういうこと

参加者 2 10:01
にはい、なりかねない。はい

参加者 3 10:03
っていうことですね。で、1番怖いのが7番目でして。はい。えっと、 健康対策に関してですけど、主権国家が下した決定を覆す権限をwhoに与えると。何。 
明記されております。

参加者 1 10:22
初見。えっと、え。ここ、家よりもwhoが偉いってことですか。

参加者 3 10:28
そういうことです。要するに、国家の上に例えば憲法、 whoが来るとは。あ、かの主権は、ええ、下なんで。

参加者 1 10:41
あ、今、あのニコニコのコメント欄が荒れています。何様な様、脱退だ。ありえない。

参加者 2 10:51
なんだこれ。これは

参加者 3 10:55
怖いんです。読んでて

参加者 1 10:57
はー、うん、

参加者 3 10:58
いろんなことがもう怖くて、この2番目のね、ええ、この事務局長1人で、特段、で、決められるんでは。あ、ファンデリックであると。

参加者 1 11:08
これ、皆さんびっくりですね。これ、すごいね、これ、

参加者 3 11:11
その、話し合いでとか、えっと、会議で決めましょうとかじゃなくて、うん、 事務局長1人の、うん、独断で、あー、パンデミックかなこれって思ったら、あ、 失言しますって言ったら、うん、緊急事態宣言が、うん、発令すると。

参加者 3 11:31
いや、全然そんな、なんか、この国なんも話してないんやけどって言っても通用しないと。だって。そう、そうでしたよね。

参加者 1 11:39
はいはい。は、

参加者 3 11:42
ロビットの時もそうでした。そうでしたね。あれ。みたいな時も見たりしましたから。

参加者 1 11:48
あー、これ、今の、今、あの、コメント欄で、脱退という言葉がすごく流行ってます。

参加者 3 11:54
はい。もう皆さんで車体運動を起こしていくしかないかな、これ、私は思っておりますが。いや、ほんと。はい

参加者 1 12:01
はい。そして、そして、そして、

参加者 3 12:04
怖いのが、私、9番目の検閲。あー、これは、ど、要するに、その、 あのー、ソーシャルメディアとかで、例えば動画配信サイトであるとか、そういうところの検閲をして、これはあの間違った異常報であると、 エマであると、うん、whoが認めれば、それは削除される。

参加者 1 12:30
なるほど。ということは、私のチャンネルなんか、あと1年半ぐらいになっちゃうんですね、これね。

参加者 3 12:36
いや、どうなんですよ。有料チャンネルは大丈夫かな。

参加者 1 12:41
どうなんだろう。それも、け、それも検閲になるんじゃないですかね。

参加者 3 12:45
えー、有料でもですかね。

参加者 1 12:47
多分ね。いや、これ、すごいな、

参加者 3 12:50
ちょっとね、もう本当に、あの、このまま行くとやばいぞと、

参加者 1 12:56
これ。あの、ミノリ先生ね、あの、今日、あの、前半、あのー、youtubeで30分ぐらいを予定してるんですけど。 
はい、ちょっともうこの辺で。あの、じゃあ、こんなひどいダ、whoに対して、はい、どうすんだって話に行きますか。

参加者 3 13:13
もう行っていいですか。いい、もう、い

参加者 1 13:15
あ、これ。あ、これこれこれ、残ってた、これこれ、お願いします。

参加者 3 13:17
そうそうそう、うん、あの、要するに、緊急事態宣言が出されると、うん、あの、各国の憲法が覆されます。

参加者 1 13:24
これ、whoが出してるんですね、この緊急事態宣言をね。そうですそうです。

参加者 3 13:28
で、主権をwhoに預けることになります。はい。で、加盟国は、 これ決められると、その管轄当局っていうのを作ったり、うん、あの、推行するための法制度を整えたりとかしないといけないので、なるほど。 
既にもしかして日本政府がね、その準備に入ってるんじゃないかっていう動きがあるんですよへええ。だって緊急事態じょ。

参加者 1 13:52
ああ、そういうことね。

参加者 3 13:54
あと、日本版cdcの設立。はいはい。もう既になんか始まってるのかなっていう動きで、これはちょっともしかしてやばいのかもしれないと。 
ますはい。どで、パンデミック条約の問題点も軽くまとめました。

参加者 1 14:09
条約がこういうんと、なんか小さく見えてきますね、これ。

参加者 3 14:13
そうなんですよ、そうですよ、さっきの見ると、ええ、あ、なんかになんか同じような感じやなっていう感じなんですよ。でも1番なんかね、私、この赤字にしたの。うん。これ何。って思ったんで赤字にしたんですよ。うん、

参加者 2 14:29
ですか。

参加者 1 14:31
なるほど。この駐車で被害者が出たとしても、出たとしても、一定期間以外は保証しないと、

参加者 3 14:39
そういうことです。

参加者 1 14:41
最初から歌ってるわけですね。

参加者 3 14:42
はい、

参加者 2 14:44
ことなんです。

参加者 1 14:45
これはすごいな、なんか、あのー、えーっとー、最初にあの、ミドリ先生が、このおーih あい、ihrでしたっけ。はい。ihrとパンデミック条約が、あの、車の両輪だって言われたんですけど。はいはい、えーっと、一般にはこのパンデミック条約の方が、すごく、あの、問題視されて、私のチャンネルの中では、こっちばっかり出してたんですが。そうなんです。 
なんか、あ、ihiの方が重要

参加者 3 15:12
そうです。だからきっとパンデミック条約の方にあの、注意を向けておいて、うん、こっそりと裏であい、ihrの改定をやろうとしてるんじゃないのかなとすら思いました。 
なるほどね。だって全然話題になってないですもん。

参加者 1 15:27
うん、そう。ほんとにそうだ。

参加者 3 15:29
そうです。ihrの方がやばいので、もう。

参加者 1 15:32
あー、それ、今日。今日ね。今日のポイント、ここですね。ここでこれがよくわかりました。はい。

参加者 3 15:38
で、これらと戦ってます。

参加者 1 15:40
それと戦うのが。ああ、最後に、じゃあどうしたらいいのかって、これが、えーっと、wchからですか。

参加者 3 15:46
はい、wchの本部から。はい。

参加者 1 15:49
で、出てきました。

参加者 1 15:57
皆さん、これわかりますよね。で、ライティングってことは、もう正しいこと。何が正しい、何を、何が正しいことなのかっていうと、whoをエグジット、脱退することだとい

参加者 3 16:09
そうです。はい、

参加者 1 16:10
この通りだ。

参加者 2 16:11
はい、これね。

参加者 1 16:13
はい、じゃあじゃあ、脱退してみい。先生たちが立ち上げようとしても、立ち上げられた。 
はい。えー、ワールドカウンセルフォーヘルス

参加者 3 16:24
はい、これです。

参加者 1 16:25
これは。これをご紹介いただけますか。

参加者 3 16:28
はい、そうです。日本支部が立ち上がりました。はい。えっと、この団体自体は2021年の9月に設立されてまして、はい。 
で、えっと、その中心人物が、あの、デスローリー先生です。なるほど。ドクターです。はい、イギリスリー。 
あ、そうです、イギリスのドクターですね。医師ですね。で、えっと、長い間、whoの外部コンサルタントとして勤めておられて、あのー、

参加者 3 16:56
エビデンスを提供、統合したりとか、臨床実践ガイドラインの開発を支援したりとか、活動されてた、あの、ジョイさんです。これ、

参加者 1 17:04
かなり、あの、このテストローリー先生ってのは、whoに影響力を持ってた方。

参加者 3 17:09
もちろんそうです、はい。もう、あの、すごく、 あの、いろんなデータを出したりとか、ガイドラインを作るのに、あの、協力をされてきた先生です。なるでど、えっと、この先生の、せが使用になっておられた団体が、エビデンスベースとメディスンコンサルタンシ

参加者 2 17:25
っていう会社があるんです。エビデンス。

参加者 3 17:28
はい、

参加者 1 17:28
エビデンス。要は、あの、根拠をきちっと示してい、それで、あのー、おー、コンサルタントして、されてたわけですね。そうです。

参加者 3 17:36
で、このedmc、

参加者 2 17:38
うん

参加者 3 17:38
が、edmcスクエアードっていうものが、えっと、パンデミック後に立ち上げられました。 
この会社の目的は、そのコビットの機器に際して、

参加者 2 17:49
あのー、

参加者 3 17:50
まだ対処されてない人々のニーズに応えて、でま、自分たちの健康を自分自身でコントロールできるように支援しましょう。えー、 この会社を通じて、ブリティッシュ、えー、こ、言えません。 
レコメンデーションディベロっていう、あの、え、birdでバールを立ち上げました。

参加者 1 18:14
えー、ということは、ということは、このデスローリー先生は、例の、あの薬を、あ、そう、

参加者 2 18:20
推奨されてたんですか。

参加者 3 18:22
そういうことです。

参加者 2 18:23
そういうことです。

参加者 3 18:25
はい、それは、ちゃんと論文の、うん、作読をして、うん、えー、全部、 えっと、呼んで、うん、で、これがいいよっていうことを突き止められて、で、安全な治療薬であることを広めるために活動してしたんですよ。

参加者 1 18:42
しかし、whoは、あの例の薬を認めなかったんですよね。

参加者 3 18:47
そうです。で、臨床試験結果って、スローリー先生が。うん、えーっと、まー、解析を行ったところ、うん、なんと、 例の薬によって、ええ、この流行り病の死亡率が、ええ、62パーセントも減少して、

参加者 2 19:03
えー、

参加者 3 19:04
こ、効果が、なんと、86パーセントもあるっていうことが、データとして判明したんです。すごい数字ですね。はい。 
で、あ、これはすごいっていうことで、えっとー、イギリスの厚生大臣に、あの結果を送ったけれども、何の方法もなかったんですね。 
それはちょっと、と思って、ま、あ、のー、ネットワークを使って、世界中の専門家集めて、その結果を発表したんですよ。あ、

参加者 3 19:32
で、それがきっかけとなって、そのバードっていうグループが発足して、で、その団体から 9月にwchがスタートしたっていう。

参加者 1 19:44
あー、なるほど。ただ、この、この間、ローリー先生は、 はい。あのー、whoにこのイベルメクチンを認めさせようって努力されてたんですよね。

参加者 3 19:55
そういうことです。

参加者 1 19:56
だけど、whは認めなかった。

参加者 3 19:59
はい。そのいきさつについては、あの動画にね、ものすごくわかりやすい、あの動画がありますので、それ。

参加者 1 20:07
あ、じゃあね、ちょっとその動画紹介しますね。その動画はね、あのね、ニコニコニコニコ動画にあるんですよね、この、 えっとですね、こういう話はね、youtubeに絶対出せないので、無理なので、で、ニコニコにあるんです。で、えー、それのurlを今出せますか。 
オッケーね。はい、それ。これね、ぜひ後で見てください。はい。この、このテスローリー先生がどんなに苦労されてきたかってわかりますね。本当に

参加者 3 20:34
なぜこの例の薬が、あの薬が世界で使われなかったのかっていうことが 全部わかります。この犯人は誰なのか。この

参加者 1 20:46
ね、今、今まだyoutubeやってるから名前は言えないんだけど、皆さんわかりますよね。あの薬です。あれです、あれですね、あの薬を。とにかく、テソロリン先生は、あの薬を使えば、 あの、このパンデミックで亡くなる人を、あの、減らせるんだっていうことで、 すごい努力されて、もしかしたら、それが行けそうになる瞬間があったんですよね。うん。あ、で、ある重要人物を通してね。

参加者 3 21:12
そう、もうちょっとのところだったんですけど。

参加者 1 21:14
そう、でも、その人が、その人が、あの、えっと、名前言ってもいいんだ、あの、リバプール大学っていうイギリスの大学の、アンドリュー、ヒル。 
そうです、アンドリュー、ヒル先生っていう、 whoにやっぱりあの、非常に影響力のある先生で、そうです。で、この人が、テストローリー先生と、じゃあ一緒にあの薬をやろうに、

参加者 3 21:34
やってたんです。やってたんですよね、はい。で、すごいね、これ効果あるやんってな

参加者 2 21:39
ってたのに、ええ、

参加者 1 21:41
それが途中で、

参加者 3 21:42
この最後で、おお、

参加者 1 21:44
最後にこのヒル先生が態度変えたんですよね。これがびっくり。なんだ

参加者 2 21:52
突然。

参加者 1 21:53
どうもそのバックには、あの、あの、あの財団があったんじゃない。

参加者 3 21:58
あの財団から、そのアンドリュー、ヒル先生の、えー、大学のその教室に、 あの多額の資金が中入されたっていう。

参加者 1 22:10
でも、た、とんでもない多額の資金がいくんですよね、これ。

参加者 3 22:13
もうね、ネ、明かししてしまいましたね。

参加者 1 22:15
でもこれね、これ是非見ていた。でも、それに対して、このテスローリー先生が必死になって、このヒル先生を、 あの、説得する場面が出てくるんですよね。そうなんです。

参加者 2 22:27
もう、本当にそうやね。なんか切なくなりまし

参加者 1 22:29
そう。ほんとにそう。これ全部ね、日本語の字幕がついてますんで。そうです。

参加者 3 22:33
ぜひとも見ていただいて、

参加者 1 22:35
あとでぜひこれ見ていただいてね。 じゃあじゃあ、wchの話。じゃあ、続けてね。

参加者 3 22:41
します。だから、バードから始まって。はい。で、だから、こういう、カから飛び出した鳥ってのをモチーフにしてるんです。

参加者 2 22:49
なるほどね。はい。

参加者 3 22:50
要するに、トカから飛び出して、自由に羽ばたこうっていうことで。で、キスローリー先生と、えっと、どういう風に関わりになったのかっていうと、オーソメルキラ医学会の国際学会がフィリピンでありまして、お 栄養療法の有名な学会です。栄養療。 
はい、そうです。私も入ってるんですけど。はい、えっと、その時に、テストローリー先生が講演をされて、うん、この学会で、うん、で、

参加者 3 23:18
柳沢先生が言っておられたんですよ。や、柳沢先生は、その、おせ、オーソモレキュラー医学会の会長を、長年にわたって、あの、されてたので、はい。で、それで、ご挨拶をされて、 で、その時に、テストローリー先生から、うん、あの、wchの日本支部、うんつく、作ってくださいよみたいな話をされたんで、あー、ここで、 そうかって持ち帰って、え、メンバーどうしよう、僕1人じゃできないしなっていうことで、wchに賛同していた日本の団体が4つあること。

参加者 1 23:53
はいはいはい、

参加者 3 23:55
4つあるわ、うん、じゃあ、4つの団体から、うん、1人ずつは絶対に選ぼうっていうことで、うん、ぜ、有志氏の会から、代表のフジサワ先生、うん、 あの、コロナプラットホームから、黒木先生、 うん。で、日本オーソモレキュラー医学会から、私、はい、で、ママ、エンゼルスから、田中百菜さんと平山さんが、あの、入ってこられました。で、上条さんっていう方は、

参加者 3 24:19
もう、あの、日本とヨーロッパ、半々ぐらいで生活をしておられる、英語バリバリにできる方も。この方から全部この情報を、 その、私、英語ダメなんで、難しい。whoが出してる、え、英文を、あの、翻訳してくださって、あいって言って、資料をもらって、私がまとめた

参加者 2 24:39
ですけど。そうなんだ。

参加者 1 24:41
そして、アドバイザーもいますね。

参加者 1 24:47
これは強力な2人の政治家。 これ今、今の日本の政界でこの問題に真剣に取り組まれてるんで、代表的なお2人ですね。

参加者 3 24:58
はい、もう本当に心強いです。ありがとうございます。なるほど。ということで、え。7人で。うん、2月から。えええー、週に2回ぐらい、夜9時から11時近くまで会議を重ね、で、やっと7月の終わりぐらいに、 えっと、設立になり、えっとー、ま、本当に7人だけで頑張ってるんで、 まあ、ちょっと説明をさせてもらいますけど、どうぞ。これは本部からの資料なんですけどね。うん。えっと、ベターウェイ検証っていうのがあって、7つの原則っていうのを大切にしてます。うん、

参加者 3 25:32
で、まー、1から7まで。ま、1私たちは名誉のために行動し、害を及ぼさない。うん。っていうことで、2 私たちは自由意志を持った自由な存在である。3私たちは自然の一部である。4スピリチュアリティは私たちの幸福に不可欠であるを、私たちは共に成長する。6 私たちは異なる視点を大切にする。7私たちはテクノロジーを見極めて利用する。この7つの検証があります。

参加者 1 26:02
これ、7つとも素晴らしいですね。

参加者 3 26:04
はい、そうなんで、

参加者 1 26:05
これ全部、あのグローバリズムの反対側ですよね、これ。そうです、はい。これは素晴らしい。

参加者 3 26:13
で、ベタウェイが必要な理由。うん、ま、要するに、既存の医療サービスっていうのは、もう病気と医薬品だけですよね。スティックな部分っていうのはないので、

参加者 1 26:23
統合的な部分がない。

参加者 3 26:24
統合的な癒し。そして、大手製薬会社がね、医学研究を支配してるので、うん。そのせいで、あの 医学と医学と科学と医学の雑誌の腐敗まで招いていると。

参加者 2 26:37
うーはい。

参加者 3 26:38
えっと、ワールドエコノミックフォーラムとwhoっていうのは。えー、変更と主権を損なう法的拘束力のあるワンヘルスっていう の進めようとしてるんですよ。中央集権医療システムですね。

参加者 1 26:52
はい。じゃよ、はわわ、我々が決めたことに世界中従えってことで。あ、

参加者 3 26:56
ということです。はい。だ、だから、違う違う。こんないい方法がありますよっていうのを提案したいっていうことですね。 
はい、そうです。もう、あの、あの、注射の件も

参加者 2 27:07
全てそうです。そういうことですね。はい。

参加者 3 27:09
で、私たちの価値観は、フリーダンコミュニティ、誠実さ、透明性、エンパワーメント で、ベターウェイっていうのは。はい。ま、全ての人が異なる存在であることを認めて、個人の健康、自由、主権 がベターウェイの中心になります。はい。で、個人主導の、うん、ヘルスアプローチを推進します。うん。

参加者 3 27:32
で、統合的なもの、健康習慣を大切にします。で、自由を推進し、主権を大事にします。で、 健康に対する責任を国とかその地域社会で、そして、最終的には、個人 に分散させるっていうことで、個人への責任を回復させるっていう戦略を取っていき、

参加者 2 27:55
はい、はい、はい、はい、

参加者 3 27:56
自分の体は自分で守ると。うん。 ワールドエコノミックフォーラムは、

参加者 1 28:03
グレートレートリセットだけど。

参加者 3 28:05
はい、掲げてますけど、私たちは、グレートフリーセットなるほど。を掲げております。これ、うまくいってますね。 
はい。なかなかね。うん。なんか、ちょっと、あのおシャレ、なんか知らんけど、うまいなと思いましたけど、ま、いい。はい。 
で、まあ、役割はっていうと、まあ、健康な生活を促進することで、草の根パートナーで、私たちのような、

参加者 3 28:28
えっと、メンバーによって、あの、世界中をつないでいこうっていう、そういう活動です。 
はい。あの、本部だけがパーンってあるんじゃなくて、各国にワールドカウンセルフォーヘルスの支部があって、それぞれ独立して、でも繋がってて、1個が5者っても、他が生きてるっていう、そういう題ですね。 
はい、これ、リスクカーキもあると思います。

参加者 1 28:48
なんか、あの、水平的な組織でいいですね。

参加者 3 28:50
はい、そうです。で、人と地域を繋ぐ、で、健康的な活動、その、薬以外のものですね。もう、あの、いろんなものです。ファスティングとか、デトックスとか、あの、そういったものを否定しません。 
はい。で、実はこの、注射のキャンペーン、注射キャンペーンやってたんですよね。 
もう2021年の11月

参加者 1 29:14
からやってるんですね、この、やってます。もう、この中止。もう中止せよってい

参加者 3 29:18
そうです。で、今はこれですね。はい。who上映、パンデミック上、 止めようぜ。っていうキャンペーン。はい。

参加者 1 29:28
あー、なるほど。

参加者 3 29:29
えっと、まー、学会で言うと、各国の人が集まってやる総会みたいなんですね。こういうの行ってて、 で、今年も、えっと、行われて、日本から柳沢先生が行かれて、か、演、講演をされてます。

参加者 1 29:47
あ、でも、あのあの、えっと、アメリカの、あの、大統領候補の、ロバートキャリディジュニアとこと入って、

参加者 2 29:53
入ってます

参加者 3 29:54
入ってます。ケールコリー先生とか、あと、マン博士とか入ってます。

参加者 1 30:00
この、whoとか、グローバリズムに反対してる有名な先生がみんな入ってますね、

参加者 3 30:04
はい。で、えっとー、副代表の田中ゆなさんと、えっと、上条さんが行かれました。はい、 3人行ってるんです。ええ、はい、そうです。 
で、ま、戦略としては、もうどんどん、どんどん広めていきましょう。ちょっといろんなものをこう設立していかないといけないんですね、うん。

参加者 3 30:22
で、コミュニティレベルでも小さなそういうコミュニティを作って、よよで繋げていくと。市民がとにかく気軽に、もう誰でも本当に参加できるような形の、そういう健康、 健康とは何かとか、そういう食と農業であるとか、そういうものを、あの、みんなで一緒にやっていきましょうっていう、作る。で、 まあ、あの、1番大事なことだと思うんですけど、恐怖心じゃなくて、愛情を持って選択できるようにすること。

参加者 3 30:50
利害関係関係なくね。そういうのなく、信頼できる情報源で、それそれを提供して、 で、それを知って自分が選択するべきだと私たちは

参加者 1 31:03
考えてます。これ全部whoの逆ですね。

参加者 3 31:06
そうなんです。いろんな選択肢があって、どれにするって、それは自分で決めていいんだよっていうこと。当たり前のことなんですけど、そういったことを大切にしていきたい。 
はい。で、まあ、ナンバーワンの 保険機関になるっていうことをなんか目標に掲げてます。私が言ったじゃないですよ。これは本部から回ってきたものなんでね。はい。

参加者 3 31:28
で、価値観、私たちの価値観っていうのは尊重されるようにしたいなと。はい。で、政策的にもやっぱり成功の実績を作りたいですし、 あの、どんどんとこう、展開していきたいと思ってます。はい。で、資金。ちょ、

参加者 2 31:42
はい、はい、はい、はいはい。

参加者 3 31:44
そうなんです。これ、あの、皆さ、寄付によってしかちょっと資金調達できないんです。

参加者 1 31:50
あのー、さっきの、さっきのwhoだったら、ビルゲイスとかがバンってお金出してくれるけど、そうじゃないですね。

参加者 3 31:56
薬会社とか全く関わりなく。えっと、今、本当に生人のうんち

参加者 2 32:02
持ち出し

参加者 3 32:05
い、イギリスのバースで総会があったので3人行きましたけど、あの、 皆さん、こ、往復の航空運賃であるとか宿泊費であるとか、参加費自腹です。

参加者 1 32:15
何十万もかかるじゃないですか。

参加者 3 32:16
えっと、多分100万以上は1人

参加者 1 32:19
あるね。これ、

参加者 3 32:20
往復の飛行機代だけでも80万。

参加者 1 32:23
ま、今円安だから。いや、円安だから高いんですよね。

参加者 3 32:27
みんなこれ自腹自腹なので、ちょっとこれから活動していって、ちょっとあの、活動資金をなんとかしないといけないねって。本当に7人だけでやってるので。そうなん。 
ボランティア。例えばどういうボランティア欲しいかって言うと、イベントをやるときに手伝ってくれる人である。 
はいはい、あの、英語が得意で、うん、あの、woが出した、こういう難しい文章を翻訳できません。

参加者 3 32:53
児童翻訳じゃ、ちょっとおかしなところがあるので。そうなんですよね。そういうところを直してくださる人とか、あの、事務的なことやってくださる人とかね、そういう、あの、スタッフをね、募集しておりまして、はい。 
で、あのー、寄付のところと、旦那ボランティアの

参加者 1 33:12
ホームページ。このホームページは、だ。 えっと、今、画面に出てますか。ホームページを出してます。これは、えーと、だ、あの、wchの日本支部の

参加者 2 33:24
ホームページ。そうです、

参加者 1 33:25
はい。そこの、えーと、上のメニューのところに、ボランティア募集ってとこがあるわけですね。

参加者 3 33:29
はい、そうです。ここを押してもらったら、はい。あの、どんなことができるとか、なんか具体的にえらんチェックボックスで選んだり書いたりできるようにしてるので。うん、 もう本当に我こそはって、あの、思ってくださる方がいらっしゃったら、あ、是非ともお手伝い願いたいな、なるほど。

参加者 1 33:46
あの、私は英語とか英語とかできないんですけど、なんかお手伝いしたいんですけど。ですけどって人でもいい。いいですか。

参加者 3 33:53
はい、もう全然構いません。どいで。あと、寄付。

参加者 1 33:57
寄付のところはどうでどうでしょう。

参加者 3 33:59
あ、寄付のところなんかまだ押してもできてないんです。そうなん、そのうち

参加者 2 34:04
と思うんで、ちょっと、

参加者 3 34:06
あの、ぜひとも、

参加者 1 34:07
そのうちできる、できるみたいなんで、皆さん、皆さん、寄付のお金取っといてくれませんかね。是非ね、 重要ですよね、これ。

参加者 3 34:17
そうなんです、もうほんとに、あの、自腹持ちだして、弁当なんで、そう

参加者 1 34:22
そうそうそう、今ね、寄付んところはね、まだね、準備中なんですよ、この寄付のページがね。 
だから、だから、ちょっと待って、えーっと、ただ、寄付になるのが、えーっと、9月の9日。

参加者 3 34:33
あ、そうなんです、 はい、このイベント、うん、 えっと、5000円。高いわっていう意見もあるんですけど、あの、いただいた参加費は全て私たちの活動費に。

参加者 1 34:47
そういうことなんですね。これ、東京で、東京で。

参加者 3 34:50
はい、東京でやるんですけど、オンライン参加もできますので。

参加者 1 34:54
あー、そうなんだ。はい、

参加者 3 34:56
ただ、現地参加をすると、うん、えっと、私たちが普段診療で使ってるわ、えっと、例、の、ち、注射の後遺症の 治療に使ってるようなサプリのサンプルであるとか、プレゼントでき、

参加者 1 35:09
まあ、そういう

参加者 3 35:10
のもあるそうなんです、一応、そうです、

参加者 1 35:13
これね、皆さん、あの、9月9日、えー、夜の7時ですね、19時から、 東京ウィメンズプラザっていうとこで。はい、あのー、そうです、参加費5000円なんだけど、これはもう寄付の一部だという風に思っていただいてね。

参加者 3 35:28
はい。

参加者 1 35:29
できるだけ多くの方に参加してもらいたいですね。

参加者 3 35:31
はい。よろしくお願いします。

参加者 1 35:33
はい。オンライン。オンラインでもいいや。オンライン。オンラインの場合は参加費がどうなるんでしょうか。

参加者 3 35:38
あ、オンラインでも一緒なん。一緒ですね。オンライン。

参加者 1 35:42
オンラインでオンライン。皆さん、これ寄付だと思ってください。寄付だと思って。で、今直接寄付するページがまだできてないので、これこれ、またね、後ほどね、出来てくると思うので。はい、 作ります。はいはいはい。そういうことで、youtubeの時間がもうこれでなくなってきたんで、えーとね、もうね、あの、 じゃあ、あのー、えー、前半の、

参加者 2 36:05
えー、

参加者 1 36:06
えー、あ、あと、あ、そう、あと、ミノリ先生のご著書を紹介しましょう。

参加者 3 36:11
あ、はい、共有ってした方がいいですか。

参加者 1 36:13
え、あの、ああ、出ます出ます。ご長所の、

参加者 3 36:19
しますね。停止しました。はい、はい、はい、

参加者 1 36:23
えーっと、みなみ先生のご住所は出てますね。あの、えーっと、おみご、あの、先生ご自身の、あの、prをしてくれますか。

参加者 3 36:32
あ、あの、お尻を洗うのはやめなさいっていう、あの、皆さんが大好きな、はい、あの、トイレについてる、お尻を洗浄する、あれですね、 はい、もうし、どんなことになるのかっていうことを書いてるのと、うん、なぜ洗わないといけないのかっていう、その 背後に潜んでる出口の別日について書いてます。なるほ

参加者 3 36:57
うちもしてますけど、

参加者 1 36:58
洗うシステムが、あの、始まって以来。はい。逆にあの字の人が増えたんで

参加者 2 37:03
ですか。あ、そうです。

参加者 3 37:04
お尻狭い人もむっちゃ増えてます。訪問狭くなるんで気をつけて

参加者 2 37:08
ください。あ、そう。はい、そうです。

参加者 1 37:11
えー、これ。これはね、これは、みんな読んで読んだ方がいいですね。これね。

参加者 3 37:16
はい。もうトイレ1冊。あの、置いといてほしいぐらい。そうです。

参加者 1 37:20
はい。あの、はい。じゃあ、なんか、あの、お尻の話も含めて、 今日は重要な話を色々お伺いしました。はい。で、この後、えーと、みみのり先生には、今日はね、もうかなり、今、前半はしょって話していただいたので、 後半の、あのー、ニコニコチャンネル、ニコニコチャンネルプラスの、え、会員限定の放送では、この話の、もうちょっと深いところを

参加者 1 37:43
お聞きすることになってますし、皆さんのご質問にもお答えいただいただくことになってます。ということで、 えー、もし、え、今日の、あの、この続きをきたい、聞きたい。って方は、この、おー、3分間の、 えー、インターバルの間に、ぜひ、私のニコニコチャンネル、もしくは、ニコニコチャンネルプラスに入会してください。で、後半もみんなで聞きましょう。

参加者 1 38:04
ということで、えーっと、今日は重要な話。また、あの、み、先生。 
はい。9日のイベント、ぜひ、あの、成長されることを強くお祈りしております。

参加者 3 38:17
頑張りますので。はい

参加者 1 38:18
ね。で、また、あの、これ、今日の話ね。また、あの、改めて、えー、この、ニコニコの、ま、また来てください。

参加者 3 38:25
はい、ありがとう。

参加者 1 38:26
どうも。今日は、あれ、ありがとうございました。じゃ、まず前半、これで終了しますね。あ、えー、前半、あの、ご視聴皆さん、ありがとうございました。

参加者 3 38:34
ありがとうございました。


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