原口議員 日本を守る命懸けの戦い

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SV40について
SV40、またはシミアンウイルス40は、初めて1960年に発見されたウイルスで、原初的なモンキーキッドニーセル(猿の腎臓細胞)で増殖します。名前はSimian(サル)の「S」、Virusの「V」、そして40種類目に発見されたことを意味する「40」から取られています。

このウイルスはポリオワクチンの製造過程で発見されました。当時、ポリオワクチンは猿の腎臓細胞を用いて製造されており、その過程でウイルスが混入したと考えられています。

SV40はDNAウイルスで、そのゲノムは環状の二本鎖DNAで構成されています。このウイルスは、哺乳類の細胞に感染し、細胞のDNA複製機構を利用して自身の複製を行います。

実験室での研究では、SV40は細胞のがん化を引き起こす可能性があります。これは、ウイルスのタンパク質が細胞の成長を制御するp53と呼ばれるタンパク質と相互作用し、その機能を阻害することで起こります。しかし、SV40が人間のがん発生に対して直接的な役割を果たすかどうかについては、科学者の間でまだ議論が続いています。この問題に対する definitive answerはない。

一部の研究では、SV40がメスリンジャー細胞腫、骨腫瘍、および他の種類の腫瘍に関与している可能性が示唆されています。しかし、これらの結果は反証されることもあり、結論は明確ではありません。

SV40が人間の健康にどのような影響を与えるかについての研究は続いています。その結果は、ウイルスの性質、感染の経路、人間の免疫応答など、多くの要素によって変わる可能性があります。

【Twitterスペース】原口議員日本を守る命がけの戦い

Trilliana華 00:24
皆様、こんばんは。本日は、 今、世の中を最も刺激している方と言っても過言ではない原口一博議員をメインゲストにお迎えし、 原口議員日本を守る命がけの戦いをお送りいたします。

Trilliana華 00:41
原口議員は、1959年佐賀市生まれ、東京大学心理学科を卒業。総務大臣、総務委員長、 決算行政監視委員長等を歴任された当選9回のベテラン衆議院議員でいらっしゃいます。
さらに、日本の未来をつくる勉強会代表、拉致議連副会長、市民政策議連会長、

Trilliana華 01:07
国連障害者の権利条約議連副会長など、多くの重責を担っておられます。
原口議員は、今年、悪性リンパ腫になったという衝撃的な事実を公表されました。以来、毎日のように youtube、twitter、ニコ生放送などでワクチン問題や日本の闇と戦う活発な情報発信をされ、

Trilliana華 01:32
反グローバリズムの旗手として日本中の熱い注目を集めておられます。
そして本日、戦う衆議院議員原口さんを迎え打つのは、日本の情報発信リーダーである 国際情勢youtuberの及川幸久さん、youtube越境3.0チャンネルで中東情勢をメインに発信する

Trilliana華 01:55
石田和靖さんという、最前線でグローバリズムと戦うsns界のスタープレーヤーのお2人です。
さらに本日は、専門家の立場から、北里大学教授の花木秀明先生にも特別出演いただきます。
本日は、原口議員がご自分の体を実験台にしてまで暴くワクチンの闇、また

Trilliana華 02:20
闘病をしてグローバリズムと戦う秘めたるご覚悟などについて、及川さんをホストとして深いお話を伺えると思います。
では早速、及川さん、よろしくお願いいたします。

及川幸久 02:34
はい。ハナさん、ありがとうございました。えー、聞こえてますね。大丈夫ですね。聞こえてますね。

Trilliana華 02:43
聞こえてます。はい。

及川幸久 02:46
まずは、えー、今聞いてくださってる皆さんお1人お1人にお礼を申し上げたいですね。
あのー、この企画に関心を持っていただいて、今スペースというこの空間に一緒にいてくれている皆さん、 えー、本当にありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。あのー、twitterのオーナーであるイロン、マスクは、twitterとは

及川幸久 03:12
世界のデジタルタウンスクエアだと呼んでいます。あの、最近イロンがいろんなところに インタビューに呼ばれると、必ずこの話をするんですよね。twitterとはデジタルタウンスクエアがあって、これなんだろうって思うんですけど、 人々がリアルではないけどデジタルのスペースで、そこに集うことによってタウン街ができる。

及川幸久 03:40
で、そこで自由な議論によが行われることによって、スクエア広場ができる。今お聞きの皆さんは、 それぞれの自宅だったり、お店にいたり、歩きながらだったり、まあバラバラに聞いてくださってると思うんですが。
そして多分1人でスマホで聞いてると思うんですね。しかし、イメージ的には

及川幸久 04:05
バーチャルな1つの街の広場に集まっている。
バラバラに1人でポツンと聞いてるのではなくて、街の広場に集まっている。そんなイメージでお願いします。
そして、今日の自由な議論のテーマは癌とメッセンジャーrnaワクチン

及川幸久 04:26
え。このテーマに命懸けで取り組んでいる方、このタウンスクエアのど真ん中に来ていただきました 原口一博衆議院議員です。えー、原口さん、こんばんは。

原口一博 04:41
皆さん、こんばんは。

原口一博 04:45
心からお礼を申し上げます。ハナさん、及川さん、そして、カズさん、花木先生、ありがとうございます。そして、ありがとうございます。ありがとう。

及川幸久 04:53
ありがとうございます。どうも、どうもありがとうございます。えー、原口さん、今日、よろしくお願いします。

原口一博 04:58
えー、こちらの方こそ、よろしくお願いします。はい。

及川幸久 05:00
そして、今日のこの機会を、あのができるきっかけを作ってくれたのが、 えー、youtubeえじゃえ3.0チャンネルの石田和靖さん。えー。か、石田和さんですか。さん、こんばんは。

石田和靖 05:34
月曜、電車に乗り換え。

及川幸久 05:38
カズさん。あれね、あの、ちょっと予定予定よりも遅くなったんですね。

石田和靖 05:43
はいはい

及川幸久 05:44
ね。わかりました。じゃあじゃあ、 カズさんに話してもらうのはもうちょっと後がいいですね。15分ぐらい。15分ぐらいあとね。あ、じゃあカズさんね。あの、これスペースなんで。
あのー、カズさん、話せるタイミングになったら割り込んでくれますか。あ、わかりました。いつでもいいですよ。ありがとうください。はいはい。

及川幸久 06:09
あのね、えーっとね、えー、和靖さんは今日ね、盛岡で講演会だったんですよね。
それで、あのー、本当はこの時間に、え、東京に戻って、ちょうど戻ってくる予定だったので、そこで、 えー、入っていただくということだったんですけど、多分、盛り上がりすぎて長引いたんでしょうね。えー、ではですね、あのー、ここで改めて、えー、

及川幸久 06:33
あの、原口議員にまずは色々聞きたいと思うんですけども。はい はい、えーっとー、最初に、華さんからご紹介があったように、原口議員は、ご自身の悪性リンパ腫という 癌を発見し、それを、あのー、公表されてますよね。そうですね、

及川幸久 06:54
はい。その発見の、この癌の発見の経緯について、まずお話いただけますか。

原口一博 06:59
そうですね、元々、あのー、私たちは、そのワクチンよりも、えー、イベルメクチンや、そういったものでこう日本を救いたいと、思ったんですね、それで法律も出してて、で、ところが、その、海外に行かなきゃいけなくて、サードショットを打ったわけですね、

及川幸久 07:16
あの、わくワクチンの、ワクチンの、わ、あの、コロナワクチンの3回目の

原口一博 07:22
オミクロン株っていうのを。それを、あの、タイのバンコクで、appfっていう、その、えー、あの、東南アジアの 国会議員がですね、一堂に会する、ま、ロシアや中国も来るんですけど、そこで打って、そっからちょっと調子がおかしくなったんです

及川幸久 07:40
あー、うん、それで、それ、打ってすぐ、調子おかしくなったんですか。

原口一博 07:45
てから、ま、いろんなことが起きてきたんですけども、その、あ、あのー、 ま、そんなにね、体全体がどうこうっていうやつじゃなかったんですけども、その、12月ぐらいかな、その、喉が、腫れてきたんですね。
うん、で、食いしん坊だから、ま、冬ですから、暑いもん、どんどん食べますよね。で、は、いや、やけどしたって言って、1月に行って、

原口一博 08:11
そしたら、どうも、これは、あなた、やけどじゃないみたいですよって言って、悪性リンパ腫になった。

及川幸久 08:17
はー、

原口一博 08:18
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫って、ま、1番多いリンパ腫の中では、多いやつらしいんですけど、 結構、なんていうかな、スピードが速い、ほっとくと危険なっていうやつ。

及川幸久 08:31
なるほど。あのー、その、おー、ま、悪性リンパ腫という、ガが、ま、発見されて、 で、あのー、これね、私が驚いたのは、えー、その、4月でしたっけ、あのー、ま、原口さんが 公表されましたよね、ご自身の

及川幸久 08:52
で、で、普通、ま、私の個人的な理解では、ねえ、政治家の方は、自分が癌であったとしても、 選挙前には、それ、言わないですよね。

原口一博 09:03
言わないですね。

及川幸久 09:04
言わないですよね。だって、有権者に知られたら、あの、有権者の側からするとね、

原口一博 09:10
ええ、

及川幸久 09:11
癌の人に投票しなくなっちゃうと思うので、

原口一博 09:13
おっしゃる通りですね。

及川幸久 09:14
ですよね。しかし、この、この病気を、癌という病気を告白された理由はなんだったんですか。

原口一博 09:22
3つあって、1つはですね、あのー、とにかく、お、僕は必ず治ると思ったんですね。
同じ病気で戦う人たちを、あの、1人でも、なんていうかな、勇気づけたいと。で、それは、あの、この病気が見つかった時に、 主治医から、えらいあなた強いから、あのー、公表したらどうですか。って言われちゃうんですよ。

及川幸久 09:45
だけど、

原口一博 09:47
あのー、ちょうど統一地方選挙、僕、佐賀県連っていうのを、ある政党の率いてて、その人たちに迷惑かけるし、補欠選挙もあったんで、えー、 母も、あの、入院してましたんでね、90の母が、それまでは、ちょっとこと、あの、公表したくないと。それからもう1個は、やっぱり今日の話題である、 たまたま自分が国会議員であるっていうことと、その、サードショ、あの、例のワクチンとの関係を、ひどく疑ったんですね。で、疑って

原口一博 10:16
やるからには、これは公表しないと、

及川幸久 10:18
あのー、

原口一博 10:19
わかんないわけですね。で、それで、あの、公表に踏み切った。ま、そのきっかけは、でも、しょうもないきっかけで、決算行政監視委員会で、あのー、 読点があまりにもひどかったんで、

石田和靖 10:31
髪の毛を

原口一博 10:32
さ、いじったんですよ。

及川幸久 10:34
うん、じゃ、

原口一博 10:35
ウィッグがずれて、あの、yahooかな、あれのトレンド入りしたんですよ。

及川幸久 10:40
なるほど。あ、そ、あ、その時にはすでに、あの、あの、あれですか。えーっと、癌の治療で、髪の毛が、

原口一博 10:46
抗がん剤の。そう、抗がん剤の治療で髪の毛が なくなってたんですね。で、あのー、月曜日に決算行政監視委員会で質問するんですけど、同じような質問をして、 あれほどちゃんと答えてくれねって言ってた人がですね、半端な答えてたもんで、髪の毛かきむしったんです。そしたら、ウィングがずれて。うん、

原口一博 11:07
ま、その質問でもトレンド入りしたんだけど。はい。に、その日、2回トレンド入りしたらしいんですね。もちろん、 ヅラだとかね、そういう差別も受けたんで、こんな差別を受けるのかと。こらいかんっていうんで、その3つですね。

及川幸久 11:23
なるほど、公表しました。そうですか。それで、 えーっと、この、おー、まガと、今日のまーテーマである、メッセンジャーrnaワクチンとの関係なんですけど、あのー、ま、原口さん、ご自身は。
ま、ご自身が、ま、がんと闘病されながら。ええ。実際に、ま、ワクチンを3回打たれてると。はい。で、今、

及川幸久 11:49
これを検査されてる最中ですか。

原口一博 11:51
そうです。僕の、その、えっと、ちょうど扁桃腺にまでガンが広がってたんですね。ステージ2っていうやつなんですけど、それを切除しました。
で、切除した検体があって、あのー、プレパラートに入ってるらしいんですね。で、それをある研究所に持ち込んで、 そこに何が入ってんのか。あの、いわゆるSV40って言われる発癌のですね、そういうプロモーターが入ってんじゃないか。

原口一博 12:20
で、これ、自分の分を調べるのは、あの、できるわけで、でも、逆に、ワクチンの中身とかは、普通の研究機関、調べられないんですよ。

及川幸久 12:29
そうらしいですね。

原口一博 12:31
で、本当は調べ、何が入ってるかもわかんないでお願いするってのは、かなりなことですよね。しかも、こんだけ、その、え、健康被害 で、もう今、健康被害の、4月7日の現在で、申請受理数がな、7111件なんです。
うん、でも、ほとんど未着手で、これじゃあ、国民守れないと、うん、思って公表したわけですね。

及川幸久 12:56
なるほど。あのー、この、ご自身の、その、がん細胞、がん細胞を、ええ、検査するっていうのは、 あまり聞いたことがないんですけど、

原口一博 13:09
僕的にもですねえ、その、入ってないことを祈るわけですね。そうです。で、これ、

及川幸久 13:15
入ってたのが、もしわかっちゃったら、結構大変なことですよ。

原口一博 13:20
結構大変。ま、だけどですね、あのー、ゆきさん、T細胞を強くしたり、絶望ではないんですよ。で、これ、聞いてこられる方も、あ、怖がる。
あのー、まこ、怖がるっていうか、怖い病気ではあるんだけど、うん、とこと、ん、怖がる必要は、僕はないんじゃないかなと思っていて、その確率の問題でもありますし。
ただ、なんでそういうのが、もしね、入ってるとしたら。うん。なんで入ってんですか。と。

原口一博 13:47
ファイザーのには入ってないらしいんです。じゃなかった。モデルナのには入ってないらしいんです。えー、どうも、ファイザーに入ってる、あの、実際に、 あのーは、白状してる動画がありますよね。はい。専門の方が、なんでこれを入れるのかと。あるいは、 ユキさんのyoutubeでも拝見しましたけど、あの、うん、5月3日のお、欧州議会の有志の。はい、コビットサミットですね。

原口一博 14:13
あそこでも1965年代からずっとこれやってて、はい、逆にワクチンがあって、そのウイルスなんだと。うん、ちょっと これ、ひどいですよね。うん

及川幸久 14:24
うん。あの、今ね、原口さんが話してってくださっているSV40の話っていうのは、多分、あの、全然聞いたことない方にとって分かりにくいかもしれないですけど、あの、この、まさにあのお、ハナさんの、えー、このtwitterアカウントで、 スペースが、えーっと、今年の4月ですね、4月、4月に、 あのー、村上康文先生と荒川広司先生が、

及川幸久 14:50
このメッセンジャー、rnaワクチンにdnaが混入されてるという疑惑があると、このスペースを緊急であの対談としてやられたんですね。
で、そこで、ま、多分日本では初めて明らかになって、ま、このスペース、もう今61万回ぐらい 再生されてるんですけど、ま、これで大変な問題になっている件なんですね。で、そのメッセンジャー、エ

及川幸久 15:18
で、メッセンジャーrnaワクチンなのになぜかdnaが入ってる、 そのdnaも、それもSV40という発癌性のdnaが入ってるっていう、それもファイザーのだけに入ってるという、その話は今 原口さんがしてくれてるんですが。じゃ、ちょっとここでこの件を。花木先生。花木先生。あ、はい。花木先生。はい。花木先生

及川幸久 15:43
えーっと、花木先生にこのSV40の件をちょっと今お聞きしたいんですけど。はい。えーっと、

花木先生 15:51
えー、SV40が、あの、入ってるというのは、実は間違いなんですね。SV40というのはウイルスなんです。ウイルスなんですね。
はい。いやいや。で、そのウイルスが感染すると発癌性を持った物質が、で、出てくると、 ていうことなんですけども、今ワクチンの中に入ってるのはSV40のプロモーターっていう、

及川幸久 16:15
ここ、ちょっと明確に分けなきゃいけないですね。あの、そもそも、だから、そもそもSV40っていうのはウイルスで、えー、これ、猿かなんかから出てるんですか。

花木先生 16:25
そうそうそう、猿から、あの、猿の腎臓から分離されてるんです。いや、ま、人にも感染しますから。

及川幸久 16:32
なるほど。で、それに感染すると癌になるってことなんですか。

花木先生 16:37
そうですね。えー、発癌性を持った遺伝子持ってるので。

及川幸久 16:41
あ、なるほどこれこ

花木先生 16:43
で、そこで、ちょっと皆さん、あの、誤解持ってると思うんですけども、 えー、今あるワクチンの中には、その発癌性の遺伝子はないではないわけですね。ただですね、 あの、1つずつ整理していっていいですか。

花木先生 17:01
メッセンジャーrnaワクチンの中に、このdnaがコンタメしてるプラスミドっていう物質なんですけども、それが入ってること自体が ちょっと大きな問題です。
ただし、えー、このプラスミドはメッセンジャーrnaの元々の設計図なんですよ。
で、これを持ってメッセンジャーrnaが作られていくので、ま、ある程度のコンテナというか、汚染は仕方ない、混入しないと

花木先生 17:27
こう、それも、どんな薬もそうなんですけども、それは仕方ないと思うんですが、その基準というのがあるんですよ。ある程度以下にしなさいというのがあって、
ま、ヨーロッパの厚生労働省みたいなイマっていうのがあるんですけども、そこの基準から見ると、ま、
ケビンマッカーナンさんという方が、あの、えー、報告してますけども、 ま、数十倍の量が入ってる、

及川幸久 17:49
その基準よりも、数十倍、

花木先生 17:51
そうそう、なので、まあ、混入というよりも、汚染レベルに近いかなっていう風には思います

及川幸久 17:57
あー、なるほど。

花木先生 17:58
だから、この、一応、薬ですから、その順序というのは非常に重要になってくるんですけども、そこがちょっと崩れてるな っていう、うー、見方をしました。
あくまでも、ケビンマッカーナンさんの報告なので、えー、我々が実際に、こう、測定したわけではないんですけども、その報告を見る限りは、そんな感じですね。
で、この汚染されたdnaというのが、スパイクタンパクのrnaで作るプラスミド、大元の設計図なんですけども、

花木先生 18:28
ここにですね、なぜファイザーさんのはSV40のプロモーターが入ってるのかと。
SV40って、人の中で動く、うー、その遺伝子をこう動かせようとする プロモーターという物質なんですけども、それで入ってます

及川幸久 18:43
プロモーターっていうのは、えっとー、これはdnaなんですか。

花木先生 18:49
ま、dnaなんですけども、その目的のdnaを読み込ませるための、まあ 鍵と言いましょうかね、
それが動かないと、その後ろが動かな、動かないので、うん、え、これが、まあ重要な役目を果たすんですけども、 えっと、今回のメッセンジャーrnaには全く必要がないもんです。

花木先生 19:10
うん。人の中で遺伝子を動かすわけじゃないの。ないですよ。うん。大腸菌の中でこのプラスミドをたくさん増やして、
で、そっから目的のスパイクタンパクの遺伝子を取り出すわけですよ。うん。だから、人の中で動くような遺伝子が本当は入っちゃいけない。
だから、モデルナのは入ってないじゃないですか。うん。

花木先生 19:31
それで十分。あのー、ワクチンの機能を持ってるんですけどもう。まず、なんでファイザーさんのこの人で動く遺伝子がこう入っちゃってるのかというのは非常に気になります。

及川幸久 19:42
うーん、なるほど。それ、根本的な問題ですね、これ。

花木先生 19:46
そうです、はい。ただ、プロモーターなので。えー、SV40のはラージティアンティジェンとかスモルティアンティジェンといった、
こういった発癌性の 遺伝子があるんですけども。はい、それは入ってないようです。

及川幸久 19:58
なるほど。

花木先生 19:59
ただ、これは、これを打ったからと言って急に癌化するということはまずないと思うんですが。うん。
しかしですね、 このSV40というウイルスは我々に感染するわけですよ。はい。で、癌を調べると結構な割合でこのウイルスが出てくる。
つまり癌化されているわけですよね。うん。あ、もしですね、このSV40とウイルスに感染した方にメッセンジャーワクチンを打たれてしまったら。

及川幸久 20:26
はい。

花木先生 20:27
このプロモーターが入ったメッセンジャーrnaが打たれてしまったら。えー、ウイルス自体の発癌の遺伝子が 急に活性化するかもしれない。なるほどなるほど。
で、それで急に癌化してくるというのは。うん、 まあ、可能性としてはあまり否定できないんじゃないかなと思ってて。
これはぜひですね、その専門家の先生方にここの辺を検証してほしいんですね。ファイザーさんには。

花木先生 20:53
なぜこの遺伝子を入れたのかと。うん。人で動く遺伝子をここには入れてしまったのかと。うん。いうことは、これは明確にしてもらった方がいいと思うんですよ。うん、

及川幸久 21:02
なるほど。あの、我々、異常に打ってますからね、先生、ちょっと、あの、確認したいんですけど。はいはい。
そもそも癌てなんでできるのかっていうところで はいま、いろんな理由があるんでしょうけど、
そのうちの1つが、このSV40という、ま、サルから出てきたウイルスだと。そうですね。で、このウイルスに 我々はどういうきっかけで感染するんでしょうか。

花木先生 21:24
これはですね、あのー、糞口感染と言って、まー、あの、腸管内で、どうも、あのー、増えるようなウイルスらしいんですよ。

及川幸久 21:33
うん。

花木先生 21:34
で、そっから、まー、あの、糞 糞と、便ですよね。うん、便出てきて、で、それが人の口を通して感染するって、ま、あの、そんなこと起こるかと思われるかもしれませんけども、よく起きます。
これは。お風呂なんかで 感染した時、先に入ると、後で入った人が、その、浴びてしまうので、それ経口から入ってくるっていうのはよくあります。

花木先生 21:56
糞口感染というのは感染経路です。

及川幸久 21:58
ほう。

花木先生 22:00
で、まー、1番問題なのは、このウイルスに感染すると、ある一定の割合で皆さん癌化なさっていくということがあるわけです。

及川幸久 22:09
あー、なるほど。で、感染したからといって、必ずしも癌になるとは限らないわけですね。

花木先生 22:13
そうですそうです。ただ、そして、感染した場合に、もし、あしえー、SV40に感染した場合、ことがわかったら、アシクロビルというと一般的な抗ウイルス薬があるんですけども、
それが非常によく効くらしいんですよ。うんうん。ま、体内からこのSV40のウイルスを除去するのはできるんじゃないかと思います。なるほど。
今問題になってるのは、メッセンジャーrnaワクチンの中に、えー、このSV40

花木先生 22:38
のプロモーターがなぜ入ってるのか。これは多分大問題です。

及川幸久 22:43
うーん。あのー、花木先生、この原口さん、原口さんのケースを花木先生はどうご覧になりますか。

花木先生 22:52
原口議員のをみ見ていくと、急にこう、やっぱり発症が、は、発症からの展開が早いので、ひょっとしてSV40ウイルスに 議員自身は感染なさってて、
で、それで、えー、3回目のおーワクチン打たれたために、急に癌化してきたのかなと。
ターボ癌みたいな感じで動いてしまったのかな。という、まお私自身の憶測になります。

及川幸久 23:16
うんうん、そういう推定ですね。

花木先生 23:18
そうですね、うん、それは、ま、ちょっと考えてもいいかなとは思いました。

及川幸久 23:22
原口さん原口さんはいはいあのー、えっと、 原口さんご自身は、先ほど、あのーあのー、言われた通り、えー、今、検査中で、

原口一博 23:34
検査中ですね。だから、今、花木先生がおっしゃったように、このプロモーターが、僕の、ま、過去の、その、え、SV40ウイルスに 感染したものに、なんらかの、
その、癌化の、きっかけを与えたかどうか、ま、それは、あの、細胞を見ればわかるわけですからね、 ええ、うん、まあ、でも、今、話聞いてて、ぞっとし

及川幸久 23:56
ますよね。いや、もう、あの、そうですよ、

原口一博 24:00
これ、それと、僕は、井上先生から話を聞いたのは、その、逆転写 dnaの中に、これを、その、読み込んでるっていう、そっちの方も、あの、井上先生はおっしゃってたんですけど、
ま、僕は、今、花木先生がおっしゃってる、その、おー、プロモーターが、過去の自分の感染に、あの、作用するっていう、そっちの、

原口一博 24:24
確率的にはですね、そっちの確率が大きいんだろうなと、

及川幸久 24:28
うん。あのー、えっと、原口さん。はい、あのー、もちろん、あの、花木先生とお会いになる、もちろん、あるんですよね。あの、なんか、あの、この機会に、
今の話で、 あのー、原口さんから、えー、花木先生に、あの、質問したいこと。

原口一博 24:42
え。それは、多分ですね、僕と同じ恐れを抱えておられる方々ってね、あの、おられると思うんですね、自分も、 あの、
今回、えー、リンパ腫を公表したらですね、私もそうなんだ、私もそうなんだと。で、まあ、いくつか、 その、この、ワクチンとの関係だと、免疫力を落としてる

原口一博 25:04
んで、それでその、癌化したっていう説と、それから、今は花木先生がおっしゃったように、特異的にこのSV40プロモーターが、

原口一博 25:14
あのー、

原口一博 25:15
作用してる、悪さをしてると。で、その時に、じゃあどうすりゃいいんだと。今おっしゃったように、
あの解毒の作用があればですね、あれだけど、例えば、あのー、 メッセンジャーrnaワクチンなのに、あのー、dnaに逆転写してしまうってこと、dnaに、はい、入り込んでしまうと、

及川幸久 25:33
これは

原口一博 25:35
まあ、

原口一博 25:36
僕の理科レベルの知識だと、なかなかこれを取るのは難しいのかなと。で、じょ、どうすりゃいいんですかっていうところをですね、あのー、お聞きできればと

原口一博 25:46
思います。

及川幸久 25:47
花木先生、いかがでしょうか。

花木先生 25:50
あのー、メッセンジャーにというかな、ん、 プラスミドですよね、プラスミドがdnaの中に入ってしまうというのは。ま、実験的にはですね、
安定形質転換細胞というのを実験的にそうやって取ってるんですよ、 取ることができる。でも、極めて稀なんですけども、ま、10の8乗分の1ぐらいの細胞で起こり得るようなことなんですけども、

花木先生 26:11
まあ、あの、安定的にそのプラスミドのものをですね、染色体に組み込んで、えー、恒常的にこう、その目的物質を取るという方法は、
安定形質転換細胞というのを取るという方向があるんですけども、 dnaがあまりにも、そのプラスミドのがあまりにも高濃度が入ってると、その危険性を、やっぱりあると思うんですよ。

及川幸久 26:33
それはもうもう、それはもう取り切れないってことですか。

花木先生 26:36
入っちゃうと、その細胞がなってくれるまでは難しいですね。細胞が自分細胞側の、あ、細胞死を迎えるまではなかなか 取ることはちょっと難しいと思います。
うんうん。で、原口議員が先ほど言われた、あの、えっと、免疫が低下して、 で、癌化が促進されるというのも、僕、あると思っています。
というのは、スパイクタンパクをいっぱい作らせると、やっぱスパイクタンパクの方に

花木先生 27:04
免疫が動いてしまうので、ちょっとおろそかになるじゃないですか。今まで癌化を抑えていたものとか。えー、あの、 なんでしょうね。
帯状疱疹を抑えていたメリット。うん、時間が、ま、ちょっと低下してくると、それが出てくるようになりますよね。
ですか。帯状疱疹なんか行か増えてきてるように。

及川幸久 27:24
うん、はい。

花木先生 27:25
免疫系はある程度関与してくると思います。

及川幸久 27:28
うーん、その、その可能性も十分あるということですね。

花木先生 27:31
そうですね。

及川幸久 27:32
なるほどなるほど。これね。でもね、本当に今、あの、こういう話を、スペースで、 あの、多くの人の前でしてるんですけど、考えてみたら原口さん当事者ですよね。

花木先生 27:46
そうなんです。当事者の前でこういう話をするのは、僕はいかがなもんかと思。

原口一博 27:51
人はね、その、やっぱりミッション持ってるわけじゃん。ミッション。神様が僕にこの困難をくださるっていうのは、何かのミッションだと思いますから、そんなところは。

花木先生 28:03
はい。ずっとそうおっしゃってくださってるので、僕はな、喋ってますけども、なかなか辛いとこあります。辛くな

原口一博 28:09
ないですよ。あの、逆に言うと、この間ね、あのー、花木先生、僕、あの、えっと、井上先生だったかな。あのー、 youtubeにあげてたら、banされたんですよ。
1週間 とか、ヨーロッパの政治家に。何が自由だ、民主主義だ、嘘言うなって、あのー、

原口一博 28:28
文句

原口一博 28:29
なんとかしろって。ええ、やったら、何百万人っていうのが見てくれて、逆に、お医者さんたちがですね、お前の命を助けようっていうんで、いろんな、あの、 日本以外の方々も、

及川幸久 28:41
あのー、

原口一博 28:42
僕を助けてくれてるんですよね。だから、やればやるほど、その、落ち込むって話じゃなくて、あの、ちゃんとやれば、
助けてくれる人もいっぱいおられるんだなっていうのは、それは、あの、すごく感謝してますね。

花木先生 28:56
素晴らしいですね。いや、そ、

及川幸久 28:57
素晴らしい。ラッキーだねますよ、本当に。

原口一博 29:00
だって、あのまま何にも公表しなくてですよ、じっとしてても、こうやって、あのー、アクティブにやっちゃって、

及川幸久 29:07
あの、

原口一博 29:08
癌が広がってるっていうのは変わんないわけですからね、癌をやっつけるあの治療は、余計、あの、選択肢が増えたんで、 すごいラッキーだなと思いますね。

及川幸久 29:19
なるほど。はい。あのー、じゃあ、ここでですね、えーっと、ちょっと、あの、あの、話の方向を変えて。えー、原口さん、 あのー、
癌を公表されてから、あのー、特にあの、ここの問題に関して、 ま、様々な発信などもされていらっしゃってるわけなんですけど、
国会での原口議員に対する風向き、まあこれがフォローなのかアゲンストなのか。

及川幸久 29:47
えー、同僚の議員の方だとか霞が関の官僚の方だとか、これ今どんなふうに感じられて、ま、

原口一博 29:55
あらかたはフォローですよね。だって、あの、なるほど、やっぱり、今度月曜日に質問するんですけど、
いろんながん患者の方にですね、 あのー、キシダさんに何聞いてほしいかって言われたら、その、自分たちはなんていうか、公表もできないと、
公表 しちゃうと仕事もなんも失ってしまうと。で、癌、癌患者だとわかるともう居場所がないっていうようなのは、それはおかしいでしょと、

原口一博 30:20
そこを言ってくれと。うんで、そのことは、すごく、フォローですね。

及川幸久 30:26
なるほど、今、あい、今ね、原口さん、言われたのは、えーっと、明日、明後日の月曜日、来週の月曜日の、あのー、朝、 国会で、えー、
原口議員は、キシダ総理に直接質問されるんで、そうですね、 で、その時に、まさに、この、がん患者の、
多くの癌患者を代表して、ま、がん患者の苦しみをも、あの、質問されることになってるっていうことなんですけど、

及川幸久 30:49
その件ですね。それで、なるほど、

原口一博 30:52
公表したんで、職場の、職場っていうのは、自分の政党とか、国会ですけども、みんなが助けてくれるんですよね。

及川幸久 30:59
あー、

原口一博 31:00
助けてくれて、でも、ま、中にはね、もう、国会議員なんかやめて、早く静養しとけよと。これが1番、あの、辛いですね。

及川幸久 31:10
あ、そういう声もあるんですね。

原口一博 31:11
それは、あのー、ユキさんが最初しゃったように、癌を公表して当選した国会議員って、そんないないですよ。
あの、難病を公表した時は、アベさんが、あの、これでみんなのね、あのー、あー、勇気になる、なりますから、一緒に頑張りましょうねってメッセージくれたんですよ。
難病の時はね、でん癌の時は、もっともっとみんなたくさん、あの、応援してくれるけど、中には、

原口一博 31:38
もうあなた、あの一線に行くのは無理ですねと、もうここまでですねっていう人がいましたね。

及川幸久 31:45
なるほどなるほど。そして、えーっと、おー、月曜日のおキシダ総理への質問なんですけど、 えー、癌のこと以外には、ま、言える範囲で結構なんですけど、

原口一博 31:58
決算だって、予算の使い方とか、それから、その、え、あのー、今さっき スペースとあれでやってたんですけども、
特にその新型コロナのロングコビット、さっきあの花木先生おっしゃってた後遺症ですね。それから、 摂取後健康被害救済っていうのがあるんですね、
新型。今のまさに僕らがやってることで、

原口一博 32:23
申請受理が、さっき冒頭申し上げたように、もう7000件超えてるわけですよ。

及川幸久 32:28
7、7000件ですか、

原口一博 32:33
あの、受理されて、その、認定された方って、もう極々わずかで、ほとんどがまだ未着手なんです。
で、さっき、あの、花木先生がおっしゃったように、この間、あの、南出さんと話して、彼、あのー、大阪府の泉大津市の

原口一博 32:54
市長さんですけど、彼は、その、これまでに確認してきたワクチンの副反応事例っていうのを、ずっと10代からまとめてるんですね。
で、その方々は、あの、ほとんど、なんていうかな、たらい回しされたり、あるいは、

及川幸久 33:11
うん、

原口一博 33:12
逆ギレされて、あのーね、こんなに苦しいのに、

及川幸久 33:17
あのー、

原口一博 33:18
なんていうかな、 心理的な問題なんじゃないかと言われたり、

及川幸久 33:23
それは、お医者さんから逆ギレされて、

原口一博 33:26
で、そんなこ人たちがいたんで、あの、市長って、ユキさん、保険者じゃないですか。つまり、お医者さんに保険をね。あのー、 サポートする立場だから、
そんなのつけつけられるかと言って。うん、あの、仕事で、 そういう副反応の人たちを、あの、一緒に回復させる仕事をやってるんですね。

及川幸久 33:51
はい。すごい。あの、このね、このあのー、原口さんと、この、南出市長との対話っていうのが、すごい内容なんですけど、あのー、 原口さん、これ、南出市長と直接ね、あの、
えー、あの、やり取りされて、南出市長のその取り組み、 どんなところが。すごい。やっぱり

原口一博 34:10
ですね、3つあって、1つは、うん、これ、その、国っていうか、全体もゴールポストを動かしたじゃないですか。
最初は 愛する人のために感染予防とか言って、90何パーセントとか言ってたやつでしょ。
で、その後は重症化予防って言って。明らかに違いますよね。で、今何言ってるかっていうと、あの、自己責任で打ってくださいって6回目まで打ってる人がいるわけですよ。

原口一博 34:35
で、そん中で、じゃあ本当に、さっき花木先生おっしゃったように、こう、ワクチンの中身もう確認できないのに、どうやって 反応できるんですかと。で、
南出さんはですね、あのー、ファイザーが70年は認めないって言ったら、裁判で認めましたね、 あの1200のぐらいの

及川幸久 34:55
ブランド事例は。

原口一博 34:56
これを全部市民に渡して、こういう副反応事例があるけども、皆さんどうされますかっていうのでやってるんです。
これが1つ。2つ目は、それでもですね、もう重篤な副反応っていうのが起きてるから、その人たちに寄り添ってるんですね、

及川幸久 35:15
全部。だから、もう

原口一博 35:17
今なんか、南出さんのところには、他のとこからも、自分もなんとかしてくださいって言うんで、結構、彼、助けてるんですね。

及川幸久 35:24
あのー、南出さんって市長さんなわけですよ。お医者さんじゃない、

原口一博 35:28
さんじゃなくて。でも、そのお医者さんのチームがいて、その官房から、それこそあの花木先生もなさってますけど、あのー研究所で、
ロングコビットを助ける、そういう漢方から何からかからもですね、総合的な支援をしてるんですよ。で、その3番目は、 その結果ですね。その人たちが、僕、あの、例えばですね、こ、

及川幸久 35:52
あのー、みな、

原口一博 35:53
これスペースだから出せませんけども、もう体育の先生と50代でバリバリやってた方が、もうこれで1年ぐらい寝たきり。
その方に寄り添って、その方がみるみる良くなっていくわけですよ。もう笑顔の、 もう玄関までも歩けなかった方が、もう今はもう1回ただ言ってましたね、あの高校生でも、すごくその

原口一博 36:17
若い人たちが、その発達段階だから、自分がそうだときい、言わないと言えないと、すごく辛い 子たちにも寄り添ってましたね。この3つ、寄り添うほど知らせる、寄り添う、癒すこの3つですね。

及川幸久 36:35
うーん、でも、それ、やまでできちゃうってところが、いや、

原口一博 36:38
すごいですよ、私。だから、8月12日に、実際自分の体で、あの、試してみろっておっしゃるんで、行ってきます。

及川幸久 36:48
あー、そうなんですね。これでも、あのー、多分、あの南出市町って、これ大阪の南の方、 泉大津市なんですけど、これ大阪全体にも影響を与えてる、

原口一博 37:01
与えてると思いますよ、他の自治体も。僕もこの間、あの、佐賀県って、10の市長さんなんですね。で、その市長さんたちにも、

原口一博 37:09
あのー、

原口一博 37:10
このビデオを見てくださいねって言って、で、連携したいっていう感じで、

及川幸久 37:16
うーん、あのー、これ、わくや、このメッセンジャーrnaワクチンの接種率を都道府県別に見ると、 みんなね、どこも高いんですけど、
ただ、大阪だけ低いんですよ。そうですね、これ、これ、南で、市町村の影響なのかなと思ってたんですけど、そこ、

原口一博 37:34
わ、わからないです。

及川幸久 37:36
うーん、う、なるほど。いや、でも、あの、こういう、こういう、こういう、市長と、えー、今、原口さんが手を組んで、
この問題を 今度は国会レベルで推進されようとしてるっていう、もうそこはすごく期待がかかって

原口一博 37:51
ですね。それでも、もう一言だけ、僕の主治医って、あの。どうぞ。
えー、ict使ったかかりつけ医制度の日本の先駆者なんですよ。む。あの、もう名前言ったら武藤俊介さんっていう人ですけどね。
その人、今と、都内で何百人ってお医者さん抱えて訪問医療したりしてて、で、佐賀、長崎、福岡で、あの

原口一博 38:12
情報通信使ったかかりつけ医なんですよ。要するに、病院まで行かなくてそういうことができると。
で、今度、南出さんと合わせて、 これ全国的に広げようと。みんなやっぱり、あのー、泣き練りしてたり、耳鳴りがする、動けない、
そういう方々がですね、 希望を持って、あるいは僕みたいに癌になったけども頑張れるっていうね、そ、

原口一博 38:37
そういうサポート、うん、

及川幸久 38:39
それは大変な希望になるんじゃないでしょうか。

原口一博 38:43
を作っていくのが僕らの仕事ですからね。

及川幸久 38:45
うーん、なるほど。あのー、こういう、あのー、原口議員の、あの、ま、実際の 厳しい状況と、
それにも関わらず、こういう活動をされてるってことを、ま、ずっとお話いただいてるんですけど、ちょっとここで改めて、
えー、カズさん、 カズさん、今話せます。あ、大丈夫です。あー、よかったよかった。カワさん、

及川幸久 39:09
どうもどうも。えーっと、まーね、これ、今日ね、こ、この機会作ってくれた、きっかけを作ってくれたのは、ま、カズさんだったわけなんですけど。
あ、いえ、とんでもないです。そもそも、カズさんと原口さん、どこに接点があったのかなと思って。ていうのは、 で、中東専門のyoutuberの和靖石田さんと、

石田和靖 39:30
はいはい。で、

及川幸久 39:31
立憲民主党衆議院議員の原口さんと、一体、ど、どこに接点があったんだろうと思ったんですけど。

石田和靖 39:37
え、そうですね。ま、最近は、あのー、僕とかさ、youtubeの方で、色々と一緒に会談でご一緒させていただく機会が、ま、結構あって、ちょこちょこ お話するんですよね。で、ま、ハチさんと、まー、結構何度もお会いして、色々とお話してる中で、 まあ、あの、原口さんが、まあ、癌になって、色々大変なね、思いをされているっていうことは、つい

石田和靖 40:00
だとか言ってましたけれども、実際に会うので、うん、あの、 なんなのかなっていうぐらい、俺もすごい元気なんですよ。いやいや、すごいメッセージも前向きだし、うん、 もう本当に信じられないぐらい元気で、僕自身の方がいつも元気をもらっているぐらいで。

石田和靖 40:21
で、あのー、実は、原口さんとの関係ってのは、もう15年ぐらい前に遡るんです。

及川幸久 40:28
ああ、そんな前なんですか。

石田和靖 40:30
実はですね、結構、あのー、古くて、で、その間ずっと、あのー、まー、なかなかお会いする機会はなかったんですけど、初めてお会いしたのが、もう15年前で。
うん、で、昔ですね。あの、原口さんも結構、地上波のテレビとかたくさん出てらっしゃっていて。うん、うんうん。えー、なんか、いろんな番組、原口さんご出演されてたんですけど、あの、日本テレビのオートストーリーっていう番組があった。

及川幸久 40:53
うーん、ありましたね。はい。あの、か、カズさんも出てたやつね。

石田和靖 40:56
あれ、僕も実は、なんか、6回、7回ぐらいほど出たことがあって、そのうち2回ほどね、原口さんとご一緒させていただいたこと。

及川幸久 41:04
うん。あの、カズさんが、太田総理と喧嘩したってやつ。

石田和靖 41:07
そうで、それで、その時に、あの、楽屋の方で、原口さんと、あの、ご挨拶させていただいて、twitterアカウント、ちょっと 交換させていただいて、フォローいただいてて、で、僕は、ま、その頃から、原口さんのことは、ずっと、あの、追い続けてるっていう立場なんですけれども、うん、もう、 ま、その、当時からね、結構、原口さん、すごい、やっぱり、真っすぐなメッセージを伝えられている方だな、という印象は強くて、うん、あの、

石田和靖 41:36
なんだろう、政治家さんの中でも、比較的ね、原口さんって、忖度しない方なんかも、う、じ、 メッセージをまっすぐ伝えてる方だか。
えー、ま、僕、一方的にパライさんのことをその時から見ているっていう立場だったんですけども。うんうんうん。お互いフォローさせていただいてる中で、なんか、

石田和靖 41:59
僕がyoutubeを始めてから、なんかハルさんがやたらと僕のyoutubeをシェアしてくれるようにな。

及川幸久 42:06
うーん、

石田和靖 42:08
原口さん、見てるんだろう。影響判定とかチャンネル。うんうん。原口さんのそのツイートの中にも、やっぱり国際情勢とか 防衛に関する話題とか、場合が多いじゃないですか。うん。ま、向かってる方向とか考えてらっしゃる。その考え方が、 あ、なんかすごい、僕とすごい、なんか同じ方向向いてるのかもしれない。うんうんうん、感じ始めて。

及川幸久 42:35
だって、中東のことをそんな詳しく取り上げてくれる、国会に取り上げる人はいないでしょ。

石田和靖 42:40
いやいや、なかなかなかたかもう、ほぼいないですよね。うん。その中でも、原口さんはまだ、やっぱり中東とのね、日本との 関係強化をしていくべきだっていうメッセージ、結構伝えてて、うん。で、それは、まー、その背景であれば、エネルギー安全保障の面でね、 ま、原口さんのかってる方向を考えてる考え方っていうと、結構似ている部分もあって、

及川幸久 43:01
にも似てますね。それね、なるほどなるほど。

石田和靖 43:06
で、僕は、ずっと、原口さんを、あの、思い続けてるんですよ。

及川幸久 43:09
なるほど

石田和靖 43:11
し、もう今、全力で応援してるし、ま、だから、このtwitterスペース、なんか、いろんな方に、ちょっと聞いていただきたいなっていう思いで、

参加者 6 43:18
うーん、

及川幸久 43:19
いるんですけど。なるほど。ま、そこでですね、原口さん、改めて、えーっとー、 ま、あの、現在、癌と闘われてる、お、お、立場なんですが、この、癌の治療法について、 あの、先ほど、えー、あの、月曜日に、キシダ総理にも、あの、質問されるとおっしゃってましたけど、この癌の治療法、

及川幸久 43:41
えー、ご自身が体験されて、今、どんなお考え

原口一博 43:44
でしょう。そうですね、その、結構ですね。よその国って、癌が減ってるんですよ。ところが、日本は、あの高齢化のせいもあるんだけど、要するに 調整だなんて厚労省に言えば、あの答えが返ってくるんですね。要するに、他の国より高齢化してるから、癌 が多いのはしょうがないんだっていうような。

参加者 6 44:05
あー、ええ、

原口一博 44:06
あー、そう、そうじゃないでしょと。今回、さっきあの、ユキさん申し上げたように、世界の人たちがああでもないこうでもないってやってくれると。
あのー、政治家って、やっぱり選択肢を示さなきゃいけないんですよね。もっといっぱい選択肢があるんですよ。
例えば、さっき花木先生おっしゃったことで言うと、T細胞、これ、僕の場合は、その

原口一博 44:29
リンパの中のB細胞っていう兵隊さんがテロリスト化したんですよね。で、兵隊さんはよそからくるのを

参加者 6 44:36
守ってんだけど、それ

原口一博 44:37
が僕を攻撃するようになったんだけど、本来だったら、その警察官のT細胞が、そのB細胞を やめろよって言うらしいんですよ。ところが、

及川幸久 44:47
うんてさいT細胞って、免疫細胞ですね。

原口一博 44:50
で、この免疫細胞、ま、B細胞もそうなんだろうけど、そのT細胞が、警察官がバカになってるらしいんですよ、簡単に言うとね。
まあ、花木先生、ちょっとあの、ちゃんと言ってい。ただ、 それは、その、胸腺っていう、あのー、学校が、だんだん油になってくるらしいんですよ。

原口一博 45:15
それは

及川幸久 45:16
胸で、胸ですね、胸の部分、

原口一博 45:18
警察学校を、あの、もうちょっとお利口にな、T細胞にするようなやり方も、あの、この、癌免疫療法とか、 免疫療法とか言うらしいんですけど、そういうのも、やっぱりよそは進んでる。それから、食事や、あの、抗癌剤治療をしながらも、 水素だなんだって、体のサビを、こう、取るっていうのもやってるんですね。で、ちょっとさっきの、あの、逆ぶ、あの、カズさん、

原口一博 45:47
あの、褒めすぎで、僕の方が逆に、カズさんとかユキさんを、毎晩、夜中の1時に見て、 あのー、それで勉強して国会行ってるんです。これが、

石田和靖 45:57
フルカワさんはもう何年かな、

及川幸久 45:59
随分、あの、

原口一博 46:01
最初の、あの、あの、歌が好きで、いっつも

参加者 6 46:03
やってる。

原口一博 46:09
逆です。僕が追っかけて、

及川幸久 46:13
もう恐縮でございます。で、その、あの、そういう、ご、ご体験から、日本の癌治療は遅れてるんじゃないかっていう、

原口一博 46:21
あのー、遅れてるとばっかり言うな。

参加者 6 46:23
だって、

原口一博 46:24
さっきカズさんが言ってくれたけど、僕、全然辛くないんですよ。辛かったのは8年前の医療ミスで、 それこそ、これ、花木先生が、あの、ご専門ですけど、mrsaっていうのが足に入ってて、7回切ったんですよ。
やっぱお花畑まで見ました。今は逆に、あのー、そういう、体から毒を抜かしてるし、食べ物も

原口一博 46:50
徹底的に変えてるんで、体、軽いんです。

及川幸久 46:53
うん、あのー、は、あのね、聞いてくる、くださ、くださってる皆さん は、あの、あの、あんまりご存知ないかもしれないんですけど、この、おー、原口一博さんっていう人は、 実は結構、試練多いです。多いですね。こういう病気との闘いが多くて、今おっしゃったのは、院内感染

原口一博 47:13
ですからですね、

及川幸久 47:14
しかも、

原口一博 47:15
それの責任者は同級生だったんですよね。で、でも、ま、一生懸命、あの、別の病院でやってくれて、 あのー、それこそ、mrsaって、なんか、自分にバリアをやって、外から薬が届かないですよ。で、足が、ま、腐っていく 言うんで、ま、それが選挙の真っ最中だったんですけども、ま、だけど、僕はずっと、その50超えるまででは、うちは元気なんですよ、

原口一博 47:43
あらゆるスポーツやっててって、難病だったのを知らなくて、50超えてから、神様がすっごいたくさん試練をくださるんですね。でも、 くださるたんびに、別のギフトをくださるんですよね。もっといいね。

及川幸久 47:59
うーん、なるほど。あの、あ、花木先生。花木先生。はい はい、今の、あのー、癌治療に関しての、えー、原口さんのお話なんですけど、花木先生、いかがでしょうか。いや、

花木先生 48:14
原口議員、うまく説明されていてよかったよか、そうですか。わかりやすいじゃん。そうですか。話しても。ええ、

及川幸久 48:22
その、で、て、T細胞、あのさ、い、あの、警察官に見立てて。そうそうそう。で、胸腺がさ、警察学校だっていう風にご説明されましたけど、

花木先生 48:31
抑えるべきものが、あの、暴れ出すとかね、そんな感じでい、いいんじゃないかと思いましたけども。

及川幸久 48:37
でも、そこを強化する、するっていう、癌の治療法もあるわけなんですね。

花木先生 48:41
そうですね。 今、いろんな治療法があるので、抗がん剤だけじゃなくて、免疫療法なんかも入ってきてきてますし、ま、いろんなことやられてるんだと思いますけども。うん、ま、体が 楽なのは非常にいいことだと思います

及川幸久 48:53
うん、うん、うんうん。

花木先生 48:55
もう、い、昔は一方的に体を痛めつけるあの治療ばっかりだったんですけど。うん、ちょっと変わってきましたよ。

及川幸久 49:01
まあ、日本もそういう意味でも変わってきてると。うん、そう思います。なるほど。あの、抗癌剤っていうのは、 あのー、それでも、どうしても使わなきゃいけないんでしょうか。それともケースバイケースなんでしょうか。

花木先生 49:14
ケースバイケースだと思います、今は。うん。
抗がん剤は、ま、がん細胞やっつけますけども、どうしても正常細胞の方も、おー、やっつけてしまうので。うん。その癌がどこに起きてるかによって判断されるでしょうし、うん、そのステージも判断されるでしょうし、 免疫量が効くかどうか

花木先生 49:31
っていうのも判断されるでしょうし、うん、まが、細胞自体取ってきて、どの薬が効くかというのもわかるようになってきましたから、ま、昔よりは随分、あのー、ま、体が楽と言いましょうか、いい方向

石田和靖 49:43
じゃないかと思いますけど、

及川幸久 49:44
うーん、この、癌の治療法っていうことで、あのー、ま、これ、あの、スペース、youtubeと違って、スペースなので、 まあ、話せるのが、あの、イベルメクチンですね、

花木先生 49:55
はい、

及川幸久 49:55
あのー、花木先生のあのー、先生にあたる、オオムラサトシ先生が発明されたイベルメクチンも 癌の治療にはいいんじゃないかって話をよく聞き聞くんですけど。

花木先生 50:09
うーん、実は僕もあまり知らなかったんですね。で、最近論文見てると、なんか非常に多くの癌に有効だっていうような感じで出てきてますね。

及川幸久 50:18
それは海外の論文ですか。

花木先生 50:20
海外の論文もありますし、日本の方も。あ

及川幸久 50:24
あー、

花木先生 50:25
なんか、でも治療なさってる方もいらっしゃると。あ、ま、免疫をうまく調整してるんじゃないですかね。

及川幸久 50:31
あー、なるほど。

花木先生 50:33
え。あのー、本来の通薬として、イベルメクチンって年に1回か2回投与すればいいんですよ。
うん。で、そん中に、あの、体の中にイベルメクチンも残ってるわけないので、 うん、それでも1年間あの効果が持続するというのは、やっぱり免疫をうまく、あ、触ってんのかなと思う。

及川幸久 50:51
うー、なるほど。ああ、ありがとうございます。えーっと、原口さん、アルさん、あの、だんだん時間が限られてきて、早いっすね、これ。
いやいや、予想通りあっという間のあの、1時間なんですが、えーっと、あのー、この、癌の治療法の、癌の問題についても、 えー、キシダ総理に、えー、月曜日、あの、質問されるということで。はい、これ、非常に、あのー、重要な機会になるかと思います、はい。

及川幸久 51:18
それで、えーっとー、改めて、この、おー、ワクチンの場に戻りますけど、先ほど、あのー、最初の方で 原口さんが少し触れられましたが、えー、ヨーロッパ議会で、えー、5月の3日に、 この、おーま、ウイルスの方ですね、あの、コロナウイルス、

及川幸久 51:41
コロナウイルスについての、国際コービットサミットっていうのが行われて、で、その中で、これは ウイルスではなくて、そもそも生物兵器として、6、1965年から開発が始まってたんだっていう、まあ、驚くべき話があったんですが、えっと、こういう情報については、原口さんご自身も、 ヨーロッパのお知り合いの議員から、あの、聞く機会が、そう

原口一博 52:09
ですね、あのー、そもそも、その、20、2019年の1番最初、えっと、あれは12月の頭だったんですけども、

及川幸久 52:18
あ、じゃあ、パンダ。み、パンデミックの直前

原口一博 52:20
ていうか、もうその時にはパンデミックが起きてるっていう話だった。

及川幸久 52:24
あ、起きてたわけですね、実際に。

原口一博 52:25
時に、アメリカの友達と中国で、中国の方はちょっともう連絡がつかなくなったんで、

石田和靖 52:31
なんですけど、

原口一博 52:32
あのー、生物化学兵器の、あのー、破片って言ってたかな、そ、 いわゆるあの映画のバイオハザードみたいなことが起きると言って、僕のとこ来たんですよ。
いや、ちょっとこういう、ま、多分フェイクだと思うけども、もし本当だったら危ないから調べてくださいって言って、調べてくれたのが、ちょうど2020年の、

原口一博 52:56
あの年初って仕事始めが1月6日なんですね。この1月6日に厚労省の方が来てくれて、いや、 あのー、原口さんが言ったあの情報はまんざら嘘でなくて、武漢の回線市場から、1月6日の段階ですよ、2020年の 59人に感染してると。

石田和靖 53:15
で、会う時に

原口一博 53:16
コウモリとか戦山校じゃないかと。そして、人人感染はしない、してないと。いた方はおられないっていうのが1月6日。だけど、 その年の23日に武漢は閉鎖するわけですよ。

及川幸久 53:31
うーん、だから、

原口一博 53:33
あー、やっぱり生物化学兵器の研究中の何かが漏れちゃったのか、あの、出したのか。
で、安倍さんにも、これを、あのー、ある、武漢の、武漢っていうのは、あの、えー、防衛省の関係の方がですね、

及川幸久 53:50
あー、そっちの、部下。はい、

原口一博 53:52
あのー、お医者さんだったけど、これは、その、単に免疫学とか、医学だけでやれる話じゃないから、 あの、そういう、生物化学兵器の、ま、破片っていうか、その、

石田和靖 54:03
なんとか

原口一博 54:04
実験で、なんか漏れたという風に考えて、やった方がいいんじゃないかっていう、リスク管理の、あのー、ヘッドクォーター、作ろうということを、さんには、 提案しました。

及川幸久 54:15
提案されたあれは、

原口一博 54:17
この年の、うん、3月だったと思い、

及川幸久 54:21
でも、あの、その、その頃、2020年の、そのパンデミックの最初の頃って、あのー、もう なんかあの、人工的なものどころか、もう、生物兵器なんかって言ったら、もうもう陰謀論そのものに扱われてましたよね。

原口一博 54:37
もっと言うと、今、花木先生おられるから、だけど、そのワクチンで、ワープドライブ、あのワクチンって、やっぱり、そのー、コロナワクチンって聞かないっていうの、 僕らの、その、素人でも変異が激しくてですね、で、それを、わ、ワープトライプストラテって、トランプさんが金ドーンと入れてやったんだけど、 これって本当かな。というのがずっとあって。イベルメクチン、ここはもうyoutubeやってないんで、はっきり言うと、

原口一博 55:04
イベルメクチンで助かるっていうメタ解析がいっぱいあったんで、それで、あの、今日 どっかで聞いてくれてると思うけど、中島勝人議員とかと一緒にですね、イベルメクチンを 中心に、日本初の薬をもっともっと使えるようにしようっていう法律を作った、

及川幸久 55:24
あーなるほど

原口一博 55:25
4ua法案っていうんですけど。

及川幸久 55:27
あー、なるほど。あ、それで、法案を提出された、提出しました。ところが、これ、

原口一博 55:34
自民党の人たちも、これ、いいよなって言ってたんだけど、結局、なんていうかな、どっかからの圧力なのかなのか知らんけど、 あの、消えてくんですよね。

及川幸久 55:45
あー、そうなんだ。

原口一博 55:49
で、逆にイベルメクチンとか、僕、あの、積極財政で、夜、youtubeやってんですけど、いつの間。イベルメクチンを言ったところだけbanされてんで

及川幸久 56:00
は。あ、消されてた。ああ、ちょうどその頃、私は自分のyoutubeでイベルメクチンのことを、ま、トランプさんが言ってたんで、 イベルメクチンのトランプさん言ってますっていうのを、あの、youtubeで何度かやったら、いつの間にかbanされて、1週間バンなんですよね。

原口一博 56:15
だから、もうよっぽど、なんか嫌なんだなと。

及川幸久 56:19
イベルメクチンがね、あの、

原口一博 56:20
安くできるし、それからもう何十億人って使って、しかもインドだとか、それこそあの花木先生とこで

石田和靖 56:30
僕がずっときお伺いしてですね、もう、じ、

原口一博 56:34
実効性が出てるというのに、ま、こんなことも今youtubeで言おうもんだったら、もう1回、1週間っていうか、今度2週間くらいますよね。

及川幸久 56:43
うんうん、まだあの、banが開けたばっかりですね。それと、確か3か月ぐらいでしたっけ。
しゅ、なんか、あの、ある種の、なんか猶予期間。そうですね、今度ね。ったら、3ヶ月。そう、3ヶ月何もなかったら、もう一度あの0に戻るんですよね。
で、この3ヶ月の間にまた次なんかあったら、

原口一博 57:02
今度は、だから、もう窮屈なんで、あのー、トランプさんのツルースソーシャルの方にアカウント作って、

及川幸久 57:08
あー、もう、その方がいいっすね。本当にその方がいいですね。あのー、え、でも、この、 このウイルスっていうのが、えー、まー、この、2020年の当初は、これはもう自然発生のものであって、 え、人工的なものなんて言ってるのは、もう、もう陰謀論なんだと。というのが主流だった時に、

及川幸久 57:31
生物兵器の対策を考えた方がいいっていうのは斬新でしたね。

原口一博 57:36
斬新かもわかんないけど、あのー、インドとかですね、あのー、タイとかの論文にもあったんですよ。この中に、こう考えても人工物じゃないと範囲ない ものがあるってね。それも査読の中途でものすごい圧力で引っ込んでいくわけですよ。でも、僕ら政治家だから、今 何やってるかっていうと、あのウクライナの31か所の

原口一博 57:57
生物化学兵器って、ディープステートって、すごくあのおバカさんだから、自分でゲロったりしてるじゃないですか。ちょっと汚い言葉使って。自分で自白した

花木先生 58:07
そうです。はい、

及川幸久 58:08
そうですね。自白

原口一博 58:09
してる人がいるのに違うっていうのも変な話ですよね。

及川幸久 58:14
そうですかね。

原口一博 58:15
中国とアメリカで避難合戦してんじゃないですか。お前んとこは作ったんじゃない。うん、だからどっちかが作ったって思ってるんでしょ。

及川幸久 58:22
そうそう。あの、あ、ハナさん。 ちょっともう時間が。あのー、起きつつあるんですけど、ちょっと延長。

Trilliana華 58:31
大丈夫です。あの、なんかリスナーの皆さんから延長希望という声が多く聞。

及川幸久 58:36
そうですか。そうですか。え。じゃあ、あのか。なんですか。はい、ありがとうございます。あのー、 えっと、じゃあ、ちょっとそんな中で、えー、あの、今日、あの、越境3.0の、あの、カズさんもいらっしゃるので、こういう、 これ、海外のこういう情報っていうのが、今原口さんはこういう海外の情報をいろんな形で取られてるんですけど、

及川幸久 59:01
日本の国会議員の人ってのはこの辺どうなんですか。うん、僕です。あ、原口さん原口さん原口さん。いや

原口一博 59:08
あ、それは。例えば今の外務大臣の彼って、僕、同級生なんですよね。英語ペラペラで。

及川幸久 59:15
はい。ああ、え。は、林さん。

原口一博 59:17
早し外務大臣、あの、ブーフーウーって言われてたんですよ、ブーが。もう1人でっかいのがいて、今の外務大臣がウーフーで、僕はウーだったんですね。
でもそんなの彼しょっちゅう取ってるはずだけど。なんかもうこの頃、本物はどこ行ったんだっていうぬいぐるみと話してるような感じがしますけどね え、お前は着ぐるみかってこの間言った。はい、

原口一博 59:45
英語上手だし、あの、ギターも上手なんで、あのー、カラオケに使うとすごくいいですよ。

及川幸久 59:51
そうなんですか。だから、本当は海外のことよくわかってるはずなの。

原口一博 59:56
合ってるはずですよね。ていうか、よ、よくいわかってますよ。だって、あの、若い頃からずっと一緒だから。
だけど、なんでそんなととかに行くのかなっていうのは、そこが逆にわからない。

及川幸久 1:00:09
なるほど。あの、カズさん、カズさん、カズさん。はいはいはい。あのね、えっとー、 今日は、あの、癌とメッセンジャーrnaワクチンというテーマで、こう、ずっと来てるんですけど、でも、その中で、やっぱり海外の視点っていうかね、 やっぱりこう、もう情報の力っていうのが本当に大きいなっていう風に、改めて感じる内容だったんですけど。

石田和靖 1:00:36
そうですよね、

及川幸久 1:00:37
この、やっぱりね、あのー、海外情報を日本人が積極的に取得してくっていうのは、すごく大事ですね。

石田和靖 1:00:47
大事ですね。うん、なんか、あの、は、原口さんのね、あのー、ま、国会の中継の動画とかも多くて、こう、何本も見てるんですけど、うん、 あの、国会議員の方が、なんか、海外のことを知らないのか、あえて言わないようにしてるのか、 なんかね、すごい不信感を最近持っていて。うん、なんか、日本のメディア、ま、特に地上波とか、新聞とかを、

石田和靖 1:01:14
なんか、どうしても、なんだろう、おまー、アメリカが。ま、グローバリストのなんかプロパガンダにすごいかたよっている。

石田和靖 1:01:28
そういうやはね、やっぱり、ま、そこそこばっかり見てると、本質を失いますよね。

及川幸久 1:01:36
うんうんうん。

石田和靖 1:01:37
もっともっと、やっぱり世界のいろんなところから情報が入るような仕組みを作っていかないと。うん。そもそも、 日本人がなんか洗脳されているっていうような感じの人が多いね。何か大きな力が働いて、日本に洗脳されているっていうような。

及川幸久 1:01:55
うんうん。

石田和靖 1:01:57
これ、なんか、やっぱ、そういう風に感じること、多々ありますもん。

及川幸久 1:02:01
うー、なるほど。あの、今、今、カズさんが言われた、その、えっとー、原口さんが国会で質問されてる映像をご覧になってっていわれ、言われましたけど。
うん、で、私も、あの、いくつか見てて、あのー、原口さんが国会の質問で、 えー、本当にあの、越境3.0で、あのー、カズさんが言ってるような内容、結構質問で言ってるんですよね。

石田和靖 1:02:23
あ、そうそうそうそう、

及川幸久 1:02:24
言ってんだけど、言ってんだけど、全然反応しないんですよね。

石田和靖 1:02:28
なんか、僕は答えられないんですよね。

及川幸久 1:02:30
全然答えられないでな。ん。何のこと言ってんだろうみたいなか。

石田和靖 1:02:32
そう、だから、本当にわからないのか。本当にわからないんだとしたら、ちょっとね、こういう人たちが日本の政治的でいていいのかなっていう疑問すら感じるし、 わかっているんだけど、あえて口を封じ込められているのかっていうことになって。

原口一博 1:02:48
こ、これね、ユキちゃん。あのー、アメリカと日本ってやっぱよく似てるんですよ。日本って巨大な国だから。アメリカって、そのアメリカの中のあの 野球ゲームをワールドシリーズって言うじゃないですか。それと同じで、日本も日本で全部完結するんですよ。
外に目向けなくても。特にその戦後7年間、間接統治を受けてるから、要するにスーパーバイザーが外にいるんですよね。

原口一博 1:03:18
だから、その、 積極的にそれをやらない、独立自尊をちゃんとやればですね、あの、本来はそういうことにならないと思うんですよ。で、僕はたまたま、その、 例えばアフリカだと、

石田和靖 1:03:32
あの

原口一博 1:03:33
北野武さん。はい、ある番組でずっと一緒だったんですけど、 あの付き人がゾマホンくんって言って、あのはに対して、ベナンっていう国から来てるんですね。ベナンはフランスの あのー植民地で、で、公用語もフランス語だから、教育とか技術とかが伝わらなくて、

原口一博 1:03:54
それでものすごく、5人に1人ぐらい、

石田和靖 1:03:57
あのー

原口一博 1:03:58
子供が大人になれない、5歳まで

石田和靖 1:04:01
ていう

原口一博 1:04:02
じ時代があって、それで一生懸命学校を作ろうってやってきたんですね。ベナンに行くと、やっぱりその いわゆるグローバリストのダブルスタンダードっていうのはすごくわかるんですよ。自分らはなんか人権とか自由とか言ってるけど、すごい採取してんですよね。
だから、中東に行った時も、あれ、ユキさん、あのー、じょ、じょ、ヨルダンの難民キャンプ、

原口一博 1:04:28
バカーの難民キャンプ、せ、世界最大のパレスチナ。

石田和靖 1:04:31
うんうん、そこは、うん、

原口一博 1:04:33
日本に、とにかくもう日本、もうありがとう日本、ありがとうって、学校の入り口にですね、あのパレスチナの子供たちと和服着た子供の手繋いだ 絵があるような学校なんですよ。で、そこで言われるのは、あのね、皆さん、その戦車で踏み潰す 人に、石持って、あの、プロテストする人と踏みつぶす人と、どっちが悪いですかって。

原口一博 1:05:00
僕らはテロリストって言われますって。 その、いわゆるグローバリストのとかディープステイトのダブルスタンダードがわかると僕みたいな活動するんだろうけど、 そのアメリカのディープステイトの真下にいて、メディアもなんもそうですから、

石田和靖 1:05:17
あのー、そ

原口一博 1:05:18
こう、気づかないっていう人が多いんじゃないかなと思います。

及川幸久 1:05:22
うーん、なるほど。あの、カズさんね、今、あの原口さんが、あのー、あの、アフリカのベナンの話されたじゃないですか。

石田和靖 1:05:30
はい。

及川幸久 1:05:31
で、結構採取されてるって、あの、そういうところ、あの、カズさん自身も、実際、そういうとこ、い、行ってますよね。
で、で、結構、現地の人たちが、あの、ヨーロッパの宗主国から削除されてるようなところ、ご覧になってます。

石田和靖 1:05:46
そうですね、もう、中東とかなんかは、もうずっとやっぱりそうだと思いますね。
で、ま、最近、で、その、欧米の支配から抜け出そうっていうことで、 サウジアラビア中心に、かなり、あの判例の方にも、ようやく動き出したっていうところですけど。うん、でも、この間まで、やっぱりアメリカの支配下に、ま、実質あったわけだし、アフリカなんかに、

石田和靖 1:06:08
イギリス、フランスとか、そういったところのやっぱり支配下にあるなっていうのを感じますよね。うんうん。

及川幸久 1:06:15
でも、それがやっぱり、やっとこう、変わってきたっていうかね。

参加者 6 1:06:17
うん、

及川幸久 1:06:19
なるほど。あのー、あのー、まーだ、ちょっと今ね、延長をおさせていただいてるんですけど、 ま、あのー、ちょっと改めて、最後っていうかね。えーっと、今日の話は、あのー、 ま癌と、特にメッセンジャーrnaの関係について、えー、原口さんという、1つ1つの、

及川幸久 1:06:41
1人の議員さんに起きた話をご本人に話していただいてるわけなんですが、これ、もし 検査で、検査の、今検査中で、検査の結果で、本当に、えー、SV40のプロモーターが あったりとかしたら、あのま、さっきあの、花木先生は、あのまが必ずしも絶望的じゃないんですよって言われたんだけど、実は大変な話で、

及川幸久 1:07:09
あの、普通の人はそんな検査したくないと思うんですね、これ。あの、この辺の、なんていうか、あのー、 原口さんの、ま、人間としての、なんか精神力っていうかね、この辺、カズさん、どう思います。

石田和靖 1:07:28
いや、もう、すごいの一言しかないですね。あのー、原口さんも、自分自身の経験と、この体を勝手に、 なんか本当に真実を伝えようとしてるんで、で、もう、それが、なんだろう、もう、原口さんのもう今ミッションと なってるような感じなんじゃない。

及川幸久 1:07:49
うんうん、ミッションですね。

石田和靖 1:07:52
精神力ってのは、なんだろ。まあまあ、本当にね。ま、さっきも言った通り、ものすごい。なんか、

参加者 6 1:07:59
なんか、

石田和靖 1:07:59
癌になる前よりも、なんか実はパワフルで、で、このパワフルの源、なんなんだろうな。と思った時に、やっぱり、支援説を 世の中に伝えるハラグチさんご自身のミッション、もう、新感で動かれてるんじゃない。ん。

及川幸久 1:08:13
うんうん。

石田和靖 1:08:14
この毎日の、twitterスペースとか、youtubeとかのね、毎日、しかも1日何回もでしょ。

及川幸久 1:08:20
うん

石田和靖 1:08:21
いうん、メッセージを発信して、でま、会うとわかるけど、本当、もう、目力がすごいんですよ。あ

及川幸久 1:08:29
あー、

石田和靖 1:08:30
うん。で、なんか、なんだろう。その、その中には愛もある。あた、 なんか、そこにね、やっぱり僕も惚れ込んでるし、使える。

及川幸久 1:08:42
うんうん、なるほどね。あのー、花木先生、 花木先生。はいはい。あのー、最後に、今回の、おー、原口さんのケースなんですけど。
はい。えっと、いくつか。あの、まだね、検査中だってことです。検査の結果がいつ出るのかわからないですが。うん。あのー、花木先生のご専門の立場から見て。

及川幸久 1:09:02
はい。あのー、今後の可能性として、さっきもちょっと触れていただきましたけど、あのい、どんなか、あの、選択肢があるんでしょうか。

参加者 6 1:09:09

花木先生 1:09:11
と、このワクチンで、SV40のプロモーターが原因でその眼科が促進されてるというのは、もうSV40とウイルスに元々感染なさってる、 そのう、ウイルスの遺伝子をお持ちだということを仮定すると、ウイルスを除去する方法がありますよね。アシクロビル。

及川幸久 1:09:32
はい、さっき言われた、はい。

花木先生 1:09:33
でま、そういった方法も考えられると思います。ただし、

石田和靖 1:09:38
うん、1番、

花木先生 1:09:39
このおーま、今回の件で1番大切なのは、このメッセンジャーrnaワクチンって一体なんなんだと。うん、 その中身をですね、日本の研究者が一切触れないと。で、皆さん、何を打ってるかわからないものを打たされてるというのはやっぱりまずいと思うんですよね。

及川幸久 1:09:56
ちょっと今の点、なんかすごく聞きずてならないとこなんですけど。あの あのー、花木先生、えっと、このメッセンジャーrnaワクチンの中身を日本の研究者は知り得ないわけですね。

花木先生 1:10:12
えーっと、ワクチン自体を扱え、扱えないので、我々は

及川幸久 1:10:16
扱えないんですよね、これ。

花木先生 1:10:17
この、廃棄してるじゃないですか、今、あの、間違えたって、い、それさえも扱いして、扱わせてもらえないので、うん、本当に中身がわからない。で、最初はね、 このメッセンジャーrnaワクチンというのは、もう厚労省も認可したので、うん、えー、きちんとしたものだというように理解してましたけども、うん、やっぱり別の外国の方が報告を出してき、 で、このワクチンにはこういった汚染物質が入ってますよとか、うんうん。で、まー、

花木先生 1:10:43
メッセンジャーrnaだけでなくてdnaも入ってると。うん、そのdnaの中には 人の細胞の中でしか動かないような遺伝子も入ってるというようなことを言われてしまうと、うん、それを確認しなきゃいけないんです。

及川幸久 1:10:57
うんうん、はいはいはい、

花木先生 1:10:59
それがシーズかどうか。はいはい。で、それがシーズだった場合はどういう対応をしていくかと。はい、潜ってしまったので、我々は、はいはい、 ま、その対応というのを考えていかなきゃいけないと思いますけど、まず第1段階は、本当にそういった状況になってるかどうかの確認だと思います。

及川幸久 1:11:15
うん。その確認は、その、実際にワクチンの実物。

花木先生 1:11:21
はい。

及川幸久 1:11:21
ファイザーのワクチンの実物を日本中の花木先生みたいな専門家の方々が扱って分析できればいいんですけど。そうです。これが できないわけですね。

花木先生 1:11:33
それは多分、契約によって多分、目的外使用禁止されてると思うんですね。うん。目的外使用というのは、まー、あのー、ワクチンとして摂取していいよと、 その他のことは一切ダメですよというようなことをなんか契約してるんじゃないかと思うんですけども。ま、そうやられてしまうと我々は使えないので非常に困るんですが、 そこはぜひですね、国会議員の原口先生のような方が、あ、これをこう、我々基礎研究者が

花木先生 1:11:58
中身を見れるようにしていてあげると、うん、その、疑いながらこうやっていくよりも、きちんと中身を、おー、明らかにして、で対応していくと いうのはちゃんとしてやるべきじゃないか。

及川幸久 1:12:10
うん、これね、あのー、スペースお聞きの皆さんがちょっと驚くと思うんですよ。私も驚いたんですけど、これ、例えば花木先生みたいな先生でも、 実際のワクチンを、えー、ふぁ。例えば、ファイザーのワクチンを入手して、それを調べるってことが許されないって言うんですよね。
それがそういう契約になってると。で、これ、あのーというのは、このファイザーのワクチンを購入したのは日本政府であって、

及川幸久 1:12:37
所有権は政府にあるから、政府、政府が許可した、 あ、例えば、あの、あの、東京大学の一部の研究所とか、そういうところはいいかもしれないけど、普通はどこにも行かないわけですね。

花木先生 1:12:54
そうです。で、もしですね、我々の研究所にそういったものを送ってきていただいても。うん、我々、分析できないんですよ。
うん。なぜかというと、政府の持ち物なので、うん。あ、盗品を我々分析したことになるので、

参加者 6 1:13:10
えー、

花木先生 1:13:11
本当にそれができない状態になってしまいます。

及川幸久 1:13:14
これは。原口さん、ハグさん、こういう、このワクチンの研究って、こういう問題がある。おしゃる通りで、

原口一博 1:13:21
あのー、だからこそ、感染症法の附則にですね、このワクチンについてもちゃんと検証しなさいと、あるいは副反応についても、ちゃんと、 あの、検証しなさいっていう附則が入ってるんです。ところが、今、あの、こう厚労省とやってて、この契約の中身見たことあんの。と、それから 契約ってこれ全部の国で同じなの。と言うと、みんな顔見合わせるわけ

及川幸久 1:13:47
で、も

原口一博 1:13:47
キシダ氏は見てると思うんで。で、僕はね、ユウキさん、ここですごく問題だと思うのは、今、もう6回も売ってるわけですよ。

及川幸久 1:13:56
はいはい。じゃあ、

原口一博 1:13:58
今回のこのいわゆる安全性の確認って誰がやったんですかと。あるいは、そのー 超過死亡。今日、nhkがまた、あのすごい一部だけ出して、超過死亡はそんな増えてないとか言ってる。
そんなことなくて、すっごい増えてるんです。で、あのー、ワールドアウトルックがあるじゃないですか、コビットの。

及川幸久 1:14:23
あれ見ると、

原口一博 1:14:25
よその国は去年の夏ぐらいにもう止まってきてるんですよね。摂取、

及川幸久 1:14:29
止まってますね。止まってますね。

原口一博 1:14:31
これさえ、あの、一昨日の、

石田和靖 1:14:34
あの、

原口一博 1:14:35
昨日か昨日のレクチャーじゃ答えない。

及川幸久 1:14:39
いや、それは、あのー、えころ、厚労省の人たちが、

原口一博 1:14:42
いや、それ、ちょっと調べてます、調べてます。で、あなたがた。よその国のがどうしてるって、イギリスとアメリカと、それからイスラエルでいいから、 それはなんでかって言うと、ファイザーとかモデルなってるってことですね。そこがどうしてるかだけでいいから教えてって言ったら、いや、ちょっとわかんないです、なんとか審議会で 出てると思うんですけどっていうから、いや、知ってるはずなんですよ。だってアウトルック見りゃ出てるわけとか。超過死亡、俺も

原口一博 1:15:10
すごい数出てますもんね。出てね。で、それはワクチンだっては言わないですよ。だけど、 なんでこんなにたくさんの人が亡くなってるかっていうのは、それは、政府は超過死亡出てませんとかいうのに ね、公共放送があんな風に言っていいのかなっていうのは。ま、僕は総務大臣なんで、個別のばあ大臣だったんで、番組の中身については言わんけど、あまりにも、

及川幸久 1:15:33
うん、ちょっと

原口一博 1:15:35
ファクトと違うんじゃないんですかっていうのは、言っとかなきゃいかんなと思いますね。

及川幸久 1:15:39
なるほど。えー、ということで、あのー、原口さん、えっと、あー、明後日、えー、月曜日

原口一博 1:15:49
9時39分から25分間なんで、て、こいで、25分ですから、全体。でも、安全保障もやんなきゃだし、マイナンバーもやんなきゃなんで、

石田和靖 1:15:59
えー、今、

原口一博 1:16:00
この、注射でっていうか、癌で1問、注射で1問っていう感じじゃないでしょうかね。

及川幸久 1:16:07
なるほどね、なるほどなるほど、これね、これ、あのー、えーっと、ぜひ、あ、これ、あの、ライブで見れ、

原口一博 1:16:15
ライブで見れますし、あのー、うん、国家tvっていうのがあるんでし、nhkが今度は、あのー、全国放送します。

及川幸久 1:16:25
あ、nhk全国放送するんですか。

原口一博 1:16:27
総理入りなんで、僕はもう25分、総理だけにやるんで、ですね、

及川幸久 1:16:32
なるほど、これで、あのー、え。今聞いてくださってる皆さん、これ、ぜひ、月曜日の朝、もし、あの、お仕事の支障がなければ、 これ、みんなで、み、見ましょうよ。しかも、あの、

原口一博 1:16:43
僕ら、こ、こういうの、あの、みんな、あの、あれにしてますからね、youtubeとかいろんなのに、あの、配信してるんで、

及川幸久 1:16:50
後からでも。なるほど、後から見れますね。ね、で、もしね、ライブで、あのー、え、見れる方は、ぜひみんなで見て、 ちょっとこの問題、この、今日、このスペースで、えー、こう、議論した問題なので、これの、これを5円に、 ぜひ、ちょっとみんなで見て、あの、原口さん、応援しましょ。ありがとうございますね。はい。ということで、あの、ハナさん。はい。

及川幸久 1:17:16
かなりあの時間かかりました。

Trilliana華 1:17:18
はい。あっという間の1時間20分でした。ほんとにあっという間でした。はい。
あの、原口議員中心に、あの、まさに日本を守るために戦う侍たちの皆さんのトークですよね。本当に圧巻でした。えっと、 あの、今ここに集まっているリスナーの皆さんは、今の日本のあり方に疑問を持っていて、なんとかしたいという気持ちを持った同志の皆さんだと思うんです。

Trilliana華 1:17:42
で、その同志の皆さんに向けて、最後に皆さんから一言ずついただきたいと思うんですが、よろしいでしょうか。
はい。花木先生、石田さん、原口議員の順にいただいて、最後に及川さんで締めくくっていただいてよろしいですか。はい。
はいはい、お願いします。

花木先生 1:18:02
え。今日は、あのー、参加させてくださってありがとうございました。で、まあ、1番問題なのは、やっぱ、メッセンジャーrnaワクチンというのがこれだけ使われているのに、中身を我々日本人が、 あのー、調整できない、これはぜひなんとかしてほしいと思います。で、今、たくさん打ってしまったので、 あの、ワクチンの副反応という言葉使われてますけども、副反応というのは、実は、ワクチンを打って、

花木先生 1:18:28
ま、それが抗体を作るためにこう発熱したり、そういったものを言うんですけども、今出てる後遺症は明らかにワクチンの副作用です。
ですから、副作用をなんとかしなきゃいけないえ、国を挙げてなんとかしなきゃいけないというような方向に持っていきたいと思いますので、ぜひ皆さんのお力をお貸しください。
以上です。ありがとうございました。ありがとうございます。

Trilliana華 1:18:53
石田さん、お願いします。

石田和靖 1:18:58
はい。えーっと、ハナさん、今日ありがとうございました。そして、えー、聞いていただいた皆さんもありがとうございます。で、ユキさんと原口さんと花木先生も、本当にありがとうございました。
あの、今日のお話の中にも出てきましたけど、やはり、日本国内の情報だけではなくて、ま、世界の情報に、僕らもやっぱりもっともっと、ま ま、耳を傾けて、いろんな情報を収集していくことがこれからとても重要になってくると思います。

石田和靖 1:19:22
で、やっぱり、アメリカ、1局ではなくて、えー、ちょっと多極化している世界情勢ってことで、 ま、いろんな国がいろんな形で力をつけてきていると思うので、その辺りを日本人ももっともっと、えー、関心を持って、えー、調べていって、 えー、ま、世界がどういう方向に動いてるのかっていうのをもっと共有していきたいなと思います。んで、あのー、ま、及川さんのyoutubeとか、僕のyoutubeとか、あと原口さんの

石田和靖 1:19:49
youtubeメーカーとか、ちょっといろんなところから情報を入手して、

及川幸久 1:19:55
うん、

石田和靖 1:19:57
グローバルな視点を

参加者 6 1:19:58
思っていただけたらいいんじゃないかなと思います。

Trilliana華 1:20:00
今日はありがとうございます。ありがとうございました。では、原口議員、お願いします。はい。

原口一博 1:20:04
あのー、ハナさん、花木先生、ユキさん、カズさん、そして皆さん、本当ありがとうございます。ありがとうございました。凄くいい機会をいただきました。
それで、やっぱりこう、今すぐやんなきゃいけないこと、もう待ったなしのことばっかなんですよね。
今のこの注射の件についても、待ったなしなんだと思います。で、これを止めるためには、真実ですよね、真実。で、

原口一博 1:20:26
今のメディアが真実言ってるかって言うと、まー、まさにあのユキさんが、あのー、youtubeでおっしゃってるタカルトが、自分のメディアも持ちましたね。
で、僕らはやっぱり志のあるもので、こうやってお互いのメディアを持つことができるんですね。で、 大規模独占、集中搾取の、ま、グローバリズムっていうのが、もうのた打ち回ってんですよね。で、私たちはずっと間接統治を受けてきた国だから、

原口一博 1:20:52
この国がずっと衰退に来てるわけですよ。だから、衰退から成長に、それから私たちのこの自主独立、どっかの 指示によってですね、政治が動いて、外に金ばらまいて国民が植えるなんて、そんな馬鹿な話はないんで。ただ、皆さんに、あのー、 僕は最後に申し上げたいのは、夜明け前が1番暗いってことですね。暗いから絶望してたんじゃああ明け方の準備ができませんから、ぜひ、

原口一博 1:21:21
あのー、政治家も、明るいあったかいメッセージを出す人なのか、右とか左でみんなを分断する人なのか、 暗くて冷たいこと言ってる人なのか、それの区別をぜひつけて、一緒に戦っていきましょう。グローバリストとディープステートと頑張りたいと思います。

Trilliana華 1:21:40
ありがとうございます。素晴らしい。感動しました。えー、及川さん、では、お願いいたします。ま、

及川幸久 1:21:46
はい。えっと、本当にね、個人的には、あのー、原口さんのね、えー、がん細胞から、 あのー、決してね、SV40のプロモーターが発見されるとか、ま、そういうことがなく、このままね、 あのー、がん治療が、え、進んでいって、がんをの、克服されるっていう、そういう流れを、本当に、あの、

及川幸久 1:22:12
あの、祈りたい気持ちであるんです。ありがとうございますね。そっちの方が、遥かにいいですよね。はい。ただね、 しかし、あのー、原口さんご本人は、もう1つのシナリオを、 えー、考えられているので、これはもう、あのー、神のみ知るで、あのー、本当に、あの、日本全体のために、

及川幸久 1:22:35
えー、もしかしたら、世界のために貢献されるような方向に、えー、原口さんの、この、おー、検査が、ま、繋がっていけばいいだろうなと、 えー、というのを、望んでおります。で、さっき、あのー、う、カズさんが言われた通りね、 やっぱり、この、今日もね、私もね、本当に新しい、えー、こと、あの、知らなかったこと、いっぱい出てきたし、あのー、情報を知るってのは、本当に重要だなって思うんですよね。

及川幸久 1:23:01
でも、我々が知らなきゃいけないことって無限にあるので、で、あのー、そういう意味で、 えー、今、原口さんが言われた通り、原口さん自身は、まあ、twitter、原口さんのtwitterも30万人もいるんですよ。フォロワーがね。
で、で、あの、かずイシダさんは、もう、中東のyoutuberとして、えー、チャンネル登録者15万人もいるんですよね。

及川幸久 1:23:22
で、私は、あのー、おー、私もyoutube中心なので、ま、それぞれの、おー、メディア、 それぞれのメディアで、えー、これからも、あのー、重要な情報発信しなきゃいけないなと、その責任をすごく感じました。
で、ですので、あのー、ぜひ、聞いていただいてる方々には、あのー、よろしかったら我々それぞれのメディアを今後フォローしていただきたいとと

Trilliana華 1:23:47
思いました。よろしくお願いいたします。

及川幸久 1:23:49
よろしくお願いします。はいはい、

Trilliana華 1:23:50
ありがとうございました。あっという間の1時間20分。皆さんいかがでしたでしょうか。これでは、それではこれで、 えー、終了とさせていただきます。あの、もうすでに第2弾お願いしますなんていう声も来ております。及川さん。
はい、なるほど。はい、それでは皆さん、本日どうもありがとうございます。スピーカーにしていただいて、はい、ご挨拶お願いいたします。では、はい、皆さん、

Trilliana華 1:24:12
あのー、また次回お会いしたいと思います。原口先生は、先生、石田さん、本当にありがとうございました。お母さん、ありがとうございました。ありがとう。た、また よろしくお願い。ありがとうございました。失礼します。皆さん、ありがとうございました。いました。たくさんの方もよろしくお願いいたします。失礼いたします。

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