国土地理院 地殻変動情報表示サイトによる
１月１１日から１月２５迄の平均値と
２月１１日から２月２５迄の平均値のずれの向きが
周囲と明らかに違う場所を見ると
地震が起きそうなエリアがある程度搾れる
ズレが１センチを超えたところや複数地点で方向が異なる地域は
注意したほうがよい。
北海道は目立たなくなりました。
京都、三重、和歌山は目立たなくなりました。
九州は北部や南部で目立ちます。
四国は先週目立ちませんでしたが今週は目立ちます。
沖縄も少し動いているかも。
山梨県南部で北方向に０．７５センチのずれ
山梨県中富で北方向に０．７９センチのずれ
山梨県牧岡で北方向に１．８６センチのずれ
愛媛県新居浜で北東方向に０．８５センチのずれ
高知県伊野で西方向に０．８２センチのずれ
高知県四万十で北東方向に０．９５センチのずれ
高知県佐賀で北東方向に０．９４センチのずれ
高知県物部で北西方向に０．８７センチのずれ
徳島県木屋平で北東方向に１．１０センチのずれ
福岡県築城で北方向に０．８２センチのずれ
福岡県中原で北方向に１．３４センチのずれ
大分県安岐で北方向に０．６９センチのずれ
長崎県川棚で東方向に１．１０センチのずれ
宮崎県西都で北東方向に０．７０センチのずれ
宮崎県佐土原で北西方向に０．８７センチのずれ
熊本県新和で北東方向に０．７３センチのずれ
熊本県三加和で北東方向に０．８２センチのずれ
鹿児島県金峰で北方向に１．１２センチのずれ
鹿児島県内之浦で北方向に１．０６センチのずれ
鹿児島県垂水で南方向に０．８７センチのずれ
沖縄県知念で北方向に０．８４センチのずれ
沖縄県北谷で南方向に０．６７センチのずれ
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