国土地理院 地殻変動情報表示サイト(1月4日-1月18日と2月4日-2月18日)

国土地理院 地殻変動情報表示サイトによる
1月4日から1月18迄の平均値と
2月4日から2月18迄の平均値のずれの向きが
周囲と明らかに違う場所を見ると
地震が起きそうなエリアがある程度搾れる
ズレが1センチを超えたところや複数地点で方向が異なる地域は
注意したほうがよい。

中国地方が目立たなくなってきました。
九州は北部や南部で目立ってきています。

北海道は東川で北方向に1.44センチのずれ

山梨県南部で北方向に0.71センチのずれ
山梨県中富で北方向に0.75センチのずれ
山梨県牧岡で北方向に1.84センチのずれ

京都府西京で東方向に0.82センチのずれ
三重県松坂で南方向に0.66センチのずれ
三重県白山で南方向に0.54センチのずれ
和歌山県那智勝浦で北方向に0.83センチのずれ
和歌山県海南で北方向に1.22センチのずれ
広島県御調で北方向に0.50センチのずれ

福岡県築城で北方向に0.75センチのずれ
福岡県中原で北方向に1.33センチのずれ
大分県安岐で北方向に0.69センチのずれ
長崎県川棚で東方向に1.13センチのずれ
長崎県加津佐で東方向に1.13センチのずれ
長崎県西都で東方向に1.13センチのずれ
熊本県新和で北東方向に0.76センチのずれ
熊本県三加和で北東方向に0.74センチのずれ
宮崎県西都で北東方向に0.73センチのずれ
鹿児島県金峰で北方向に1.07センチのずれ
鹿児島県内之浦で北方向に1.09センチのずれ
鹿児島県垂水で南方向に0.94センチのずれ

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