国土地理院 地殻変動情報表示サイトによる
１２月２８日から１月１１迄の平均値と
１月２８日から２月１１迄の平均値のずれの向きが
周囲と明らかに違う場所を見ると
地震が起きそうなエリアがある程度搾れる
ズレが１センチを超えたところや複数地点で方向が異なる地域は
注意したほうがよい。
山梨県で目立ってきています。
富士山が動き出してきている可能性があります。
東北は少し前から、今回千葉方面、四国方面で
目立たなくなってきています。
九州は急に目立った地域が増えてきていて九州北部は注意。
目立たなくなった地域のほうは静穏化にはいった可能性があります。
北海道は東川で北方向に２．０６センチのずれ
当別で南西方向に０．８６センチのずれ
山梨県南部で北方向に０．６７センチのずれ
山梨県中富で北方向に０．６８センチのずれ
山梨県牧岡で北方向に１．６３センチのずれ
静岡県静岡で北方向に０．５６センチのずれ
京都府西京で東方向に１．６９センチのずれ
三重県松坂で南方向に０．６７センチのずれ
三重県白山で南方向に０．８２センチのずれ
和歌山県那智勝浦で北方向に０．８３センチのずれ
和歌山県海南で北方向に０．８９センチのずれ
和歌山県高野で南方向に０．６８センチのずれ
鳥取県岩美で東方向に０．５４センチのずれ
鳥取県鳥取市で北方向に０．６２センチのずれ
鳥取県香住で南方向に０．９７センチのずれ
島根県気次で東方向に０．６６センチのずれ
広島県蒲刈町で東方向に０．９２センチのずれ
広島県御調で北方向に０．７０センチのずれ
広島県佐伯で南方向に０．９３センチのずれ
岡山県落合で南方向に０．６１センチのずれ
岡山県倉敷で東方向に０．８３センチのずれ
山口県萩で東方向に０．６２センチのずれ
山口県山陽で北方向に０．７４センチのずれ
福岡県築城で北方向に０．７３センチのずれ
福岡県中原で北方向に１．２０センチのずれ
大分県安岐で北方向に０．６５センチのずれ
長崎県川棚で東方向に１．１６センチのずれ
熊本県三加和で北東方向に０．７０センチのずれ
熊本県新和で北東方向に０．７１センチのずれ
鹿児島県金峰で北方向に０．７５センチのずれ
鹿児島県内之浦で北方向に０．６６センチのずれ
鹿児島県垂水で南方向に０．７２センチのずれ
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